ウイルス特許番号付き‼️
コロナも‼️
国民が目覚めるまで継続か？
2015年
ビル・ゲイツが「コロナウイルス」の特許を申請。
1918年〜
スペイン風邪の際に、細菌性髄膜炎ワクチンを3回投与する実験を行い100万人が亡くなった。
リチャード・ロスチャイルドがPCR検査キットの特許を取得。
中国製の酸化グラフェンを使用した医療綿棒の特許です。
PCR検査に使われているそうです。
コロナは茶番だと気づいた人は賢い
そうです。
新型コロナウイルスがまだ存在していなかったのです。
コロナは計画だということ。
コロナが始まる前に世界中に配布されていたという事です。
２０１７年、２０１８年に、ｃｏｖｉｄ－１９用の何億ものテストキットが世界中に配布されていました。
しっかり事前準備していましたね。
【その他ウイルス特許番号】
これも全てビジネス。
エイズ特許番号 5676977
鳥インフル特許番号 8835624
エボラ特許番号 20120251502
豚インフル特許番号 CA2741523A1
狂牛病特許番号 0070031450A
ジカウイルス特許番号 ATTC VR-84
SARS特許番号 7897744＆8506968
新型コロナ特許番号 10130701
存在しなければ本来はワクチンが作れないはずだ。
ずっと騙されきた。
医療で儲ける為に国民をずっと騙し、ワクチンで病気を作り出すことをしてきたのですね‼️
恐ろしいですね。
酸化グラフェン特許
メディアでは一切報道していない。
若い方はわからないかも知れませんが
現代医療は患者を増やす為の医療だと言えるでしょう。患者が減ったら利益が取れない。
【過去のブログ】
100年前のスペイン風邪での出来事
