こんにちは
こちらは
マヤ暦の活かし方(マヤ暦ができること)を
テーマごとにまとめた記事です。
今回のテーマは
「育てにくいと感じるお子さんの能力を伸ばす」
そもそもマヤ暦とは?
マヤ暦とは
「お子さんの強みを知って快適に子育てするためのツール」です。
マヤ暦を使うと、
悩んでいた子育てが…
- 自信を持って関わることができる
- お子さんの行動の意味がわかる
- 自分の子供でも自分とは別人格だと心から理解できる
- 自分の言葉が届かない理由がわかる
- みんなと同じことができなくても安心できる
- みんなと違うことに誇りを持てる
- 可能性の芽を摘まずに成長させられる
- 学校などの集団行動への不安がなくなる
- お子さんに伝わる言葉を選べるようになる
こんな風に変わります
我が子だと思うほど
自分の感覚に頼って
自分の分身のように接してしまうもの。
でも我が子でも
自分とは全く別の人間です。
赤ちゃんの時から
一人の人間として関わることで
お子さんの人生を
本当の意味でサポートできます。
小さいうちに
自分の子が
どんな使命や役割を持った子なのか?
ということを知っていると
親として適切に導くことができます。
お子さんの人生は
お子さんのもの
最大限の尊重が必要ですが
中学生くらいまでは
親が道を示すことも大切です。
誘導ではなく
お子さんに合った選択肢を示すためにも
どんな使命を持って生まれてきた子なのか
知っておけば
失敗や後悔は最小限に抑えられるはずです