ニヒリズム(虚無)と空虚悲観ニヒリズムからの空虚は楽観を入れる事で、楽観ニヒリズムに移行する。それを体現出来れば、次回からは悲観ニヒに陥っても、楽観を入れることで、楽観ニヒへと飛び、空虚を挟まずにいられます。空虚・虚無も夢と同じ幻想なのです。空虚を挟まない分、身体は楽になります。全ては思考力。上の夢と下の虚無、真ん中は虚栄心のマトリョシカという構造で成り立つ、この世の集合意識。