現在の医療において、自分自身の身体の状態、現状は、個人に見えなくさせられている。
主治医がいないとならない医療の現状。
自分のことなど何故他人がわかるのか。
それこそ相対的で、絶対的な個人を相対評価される自体が事態がおかしい。
最低な西洋医学の中でも解剖学は便利なツールだと思う。
自分のカラダの今動かしている筋肉名は何か?
今思考している際に、発火している、若しくはシナプスを繋いでいる、思考の神経が集中している脳内の部位は何処か。
それが判れば、自分のカラダの理解と人体の理解が進む。
そうやって自分の身体を部位ごと見つめていけば、病気の原因の追求と解決が出来、ドクターなど要らない。
私は、動いている筋肉も、発火している脳の部位も、外界から入ってくるエーテルが何処を通過しているか、誰のものかも、その性質もカラダで感じ取ることが出来る。
病院で無駄に病気の不安を煽られる。
ドクターに発達障害と認定され、精神的病いと宣告され、ガンステージの一歩手前と脅される。
煽られる不安が病気を増幅し、医療産業に貢献しているのだ。
病気は悪いものではない。
カラダがそうすることで、今現在一番いい状態を保っているのだ。守る臓器の優先順位をカラダが勝手に考慮し、それを維持しながら。
嗚呼、またそっちの話になるとノンストップで朝まで愚痴を話せそうだから辞めておこう、