ネットで収入をアップする方法 -4ページ目

1つの記事で誘導するのは、1つ

コピーの基本というか、サイトやメルマガの基本です。


1つの記事で誘導するのは、1つ。


あなたがもし、Cという商材を売りたいとします。
Cの商品の良さを伝えたうえで、Cの商材のリンクに飛ばしますよね?

これは普通なんですが…。


そのリンクまでたどりつくまでに、
余分なリンクを貼ってる人がとっても多いんです。

メルマガでも、1コンテンツに対して、
複数の商品を紹介してしまったり…

(追伸部分で、ちょっと紹介するのは、
 その商品に興味の有る人を探る方法として使えます)


Cと言う商品を紹介したいのであれば、
それにかんする情報を出し、Cを売るための記事を書く。

Dも日程的に売りたいな…と思ったのであれば、
編集後記にさらっと誘導リンクを出しておくか、
完全に次回に回して、宣伝の布石を入れておくことです。

特にアフィリエイト初心者のうちは、
1つの記事で、1つのリンクに集中させること。

そうで無いと、書き手も読み手も混乱してしまいます。



▼:商品を使った感想にこそ、最高の気持ちを乗せて…

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

絶対に使ってはいけない言葉

物販では当然のように決まっている、
暗黙の了解が有るんですが、ご存知でしょうか?

多くのサイトを見ていても、
使っている人たちは、結構多い言葉です。

そして相当な損をしています。
もちろん売上も上がら無いサイトになってしまいます。


絶対に使ってはいけない言葉は、

「おすすめ」です。

もちろん「お勧め」も「オススメ」もダメです。


あなたがオススメです! と言われたときを、
思いだしてみてほしいんですが…

売りこみ満載ですよね?

買わせようとしているのが見え見えなので、
ショッピングとかをしていて、これが今季のオススメです! 
と言われ、嫌な経験をした人も多いと思居ます。


逆に言えば、自分がすんなり受け入れられた言葉であったり、
サイトの表現だったりをみかけたら、


「その言葉を変えて、自分なりに表現してみること」


それだけでも、他のサイトとは
大きな差をつけることが出来ます。


「おすすめ」と言う言葉は、
たぶん何気なく使っている言葉だとおもいますが、
状況によっては逆効果になると言うことを覚えておいてちょーだい。



▼:言葉の引き出しを増やすことで、売上は飛躍的に伸びます。

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

全米NO.1のセールス・ライター


「全米NO.1のセールス・ライターが
      教える10倍売る人の文章術」で紹介されている

「役に立つ22の心理的トリガー」は、

おもい当たる節が多く凄く面白いので
抜粋してスクラップしておきますね。

こうして一覧にしてみると心理要因ってかなり多いんです。


プレゼンや面接、自己アピール等相手に何かを伝えることには
心理的な要素が必要不可欠だと思居ます。


『コピーライティングにも役に立つ25の心理トリガー』


1. 感情移入させる
2. 正直さ/誠実さを打ち出す
3. 信用を高める
4. 価値を証明する
5. 購入の納得感を与える

6. 欲を刺淑する
7. 権威づけをすると安心する
8. 相手に「満足」を確信させる
9. 商晶の本質を見つける
10. 時機を知る

11. 所属の欲求にうったえる
12. 収集の欲求をくすぐる
13. 好奇心をあおる
14. 切迫感をもたらす
15. 素早い満足を提供する

16. 希少価値/独自性をアピールする
17. シンプルにする
18. つねに人間的な観点を大切にする
19. 見込み客との「共振」をねらう
20. 罪悪感を与える

21. 具体性を持たせる
22. 専門家らしさが信用を高める
23. 親しみを感じさせる
24. 希望は大きな動機づけになる
25. とにかく信頼性を重視する


記事やコピーを書くときに、
これらを意識するだけでもグっと変わってきます。



▼:コピーを学べば、稼ぐための心理トリガーを引くのは簡単です。

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

検索エンジンを味方につける


「コピーライティング 稼ぐ」
「コピーライティング 儲ける」


たとえばこんな検索ワードで来た人は、
コピーを「学びたい」のではなく、
コピーを使って、稼ぎたいと思って居る人たちに成ります。

だとしたら?


コピーライティングの商材を勧めるのではなく、
稼ぐための方法であったり、アフィリエイトで稼ぐ方法を、
教えてあげると言うのも、一つの方法なんです。


「筋力トレーニング 夏」
「女性 モテる 体」


たとえばこういったワードで来た人に、
筋力トレーニングの商材や、
サプリメントを勧めるのは普通ですよね?

でも彼らはきっと、本質ではモテたいと思って居ます。


なら、恋愛商材であったり、
スキルアップのために、自己啓発の商品を勧める。

これが検索エンジンから来た人の、
気持ちを探るための、コピー的テクニックです。


見る人のことをかんがえられるようになった。
コピーを学んできて、本当に変わったとおもうのはここですね。



▼:検索エンジンを味方につけるのも、コピーが一役買います。

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

多くの人に買ってもらう可能性が増える


コピーを少しかじってくると、
自分のサイトに訪れる、すべての人に、

「なんとかして買ってもらいたい!」


と、思ってしまうことが一度は感じることが、
きっと出てくるとおもうのですが…。

すべての人に買わせるのは不可能です。


コピーライティングはあく迄も、

「多くの人に買ってもらう可能性が増える」ことです。


すべてを出し切ってしまって、
もう読み手に伝える情報がなくなってしまったとき、
あなたの中にある潜在的なコンテンツは、
今の時点では無いかもしれません。


そんなときは少し時間がたってから、
自分のコンテンツや、コピーを見直して、
新しいコンテンツを再構築してみて頂戴。

寝かせることで、新しい紹介文や、
自分がまだ見えていなかった、
その商品について、語られていなかった面が見えてくる。


煮詰まったら、その商品のことを一度忘れてみる。
そうすることも、コピーの力を高めるスキルに成ります。



▼:購入者を増やす為に、コピーの技を磨いてちょーだい

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm