ネットで収入をアップする方法 -3ページ目

売りたいな、と思った商品

売りたいな、と思った商品が出てきたとき、


「どうしてその商品を持つ、買う理由があるのか?」


商品や商材だと少し難しく感じるかもしれません。

でも、書籍やCDだったらどうでしょうか?


特に書籍だったら、


「自分の知識を高める為に買った」

「このもくじの一節に惹かれて買った」

「話題があったから買ってみた」



それを商品に置き換えてかんがえてみると?


「あなたはどうして、その商品を買ったんですか?」

 →

「その商品を買ったことで、買う前と何が変わりましたか?」

 →

「自分が購入する前、どんなことで悩んでいませんか?」

 →http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm



こうして問いかけていけば、
自然とその商品に対するコンテンツって、
実は結構書けることに、気がつきませんか?



▼:商品の魅力を引き出すコツ、其れがコピーの魔力です。

琴線にふれる文章のひとかけら

勢いで商品レビューを書くと言うのは、
徐々に完成形のレビューを書くために、必要な作業なんです。

たとえば、購入して早速書く記事は、
まだ正確さもなければ、信憑性も薄いですよね?


でも、一番身近でリアリティのあるコンテンツが、
本当の体験談として、書けるわけです。


「2時間で書けるだけその商品の長所を書く」

「その商品にたり無い点を、7つ書いてみる」

「未購入者が悩む部分を、5つ書いて改善案を書いていく」


こういったちょっとしたことを、
自分の中で決めておくだけでも、
レビューに勢いがつき、ブレ無い評価が出来るんですね。


販売の軸を、わずか一行決定しておくだけで、
自分が書こうとして居る核が見えてきます。

本当に読み手に伝えるべきこと、
伝え無いといけ無い部分が、自然と出てきます。

↑のようなポイントを、自分でいろいろと変えて、
日によって、レビューの角度を変えることで、
心に届くコピーに、少しずつ進化していくわけです。



▼:琴線にふれる文章のひとかけらを、見つけてみませんか?

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

あなたが書くから、ほしいんです

コピーライティングといっても、
てにをはを意識するだとか、そういうのではありません。

よく文章の体裁としては微妙だけど、
なぜか伝わってくる文章って、有りませんか?


其れは書き手が本気で、
そのジャンルに対して、文章を書いているからです。

惰性でなんとなく、どこにでもあるような、
無機質な記事ではなく、なぜかその人の味の出てしまうような、
そんなふっと、また訪れたく成るサイト。


きちんとコンテンツを残していれば、
単純にそれをまとめて、音声説明したものであっても、
購入する人は、15~20%居ます。


というのも、あなたが書いてきた、
サイトやメルマガの軌跡を見ている人は、


「あなたが書くから、ほしいんです」

「あなたが喋るから、興味が有るんです」


これがよく言われるブランディングですね。


小手先のコピー力をあげるよりも、
単純に自分の想いを書けたとき、
伝える文章から、伝わる文章になりますよ?



▼:伝わる文章の基礎は、身につけておくべきです。

コピーライティングとマーケティング

コピーライティングとマーケティングは、
切っても切れ無い関係にあります。

文章にマインドをつけてしまうのは、
あまり好ましくないんですが…


「書け無いのは、その商品に対して興味が無い」

「書けないのは、その商品を売ろうと思っていない」



サイトアフィリエイトをやったことがある人であれば、

『自分が売りたいものではなく、売れる時期に売れるものを売る』


これはもう鉄則ですよね?


商品を売る為に、いろいろと調べたり、
リサーチをして、売上を伸ばしていくんです。

逆に言えば、こうした作業が嫌いなのであれば、
とことん自分の好きなことを、書いてもいいわけです。

もちろん最終的に、なんらかの商品や
サービスを売る算段を立てたうえで、ですけどね。


一定量そのジャンルの文章を書いていくうちに、
あなたのファンは必ずといっていいほど、表れます。

そうしたらもう、単純に支援を有料にするだけでも、
物が売れ無いと言うことは無いんです。

あなた自身を、商品にすればいいんですから。



▼:自分が商品になる…それがコピーの力なんです。

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm

コピーは結局、文章の集合体

コピーは結局、文章の集合体です。
ブログを書く、メルマガを書く、記事を書く。

結局は文章を自分で書こうとする意志がなければ…


コピーも文章も上達しないんです。


アフィリエイトを始めたばかりのころは、
当然のように上手な文章なんて、書けなくて当然です。

でも、たったの一言ならどうでしょうか?

書けますよね。


なら、明日は一行書いてみたらどうでしょう?


一行あれば、そこから書きたい内容が生まれたり、
キャッチフレーズとしても、活用することができます。

なら明後日は、二行書いてみたり。

書けるようであれば、十行書いたっていいんです。


もちろん最終的には、1記事完成させること。

そうやって少しずつ、文章に慣れていき、
書くことが楽しくなってきたら、コピーの基本を、
自分の中で、思い出していけばOKですよ。


そして最終的なステップとして、
商品の感想、指摘、購入後の変化を書き、
読者さんに買ってもらうことを、目標にしましょうね。



▼:売れるから楽しいですし、稼げるからコピーは面白いんです…。

http://www.wn-project.net/frontafili/249-3.htm