消えた粗大ゴミ | fuyu's 国際結婚 life in Japan

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2014年、ハワイアンの主人と国際結婚。
2016年、男児を出産し高齢ママとして育児を楽しんでいます。

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ALOHA虹
ハワイアンの夫
7歳の息子
高齢ママの私
国際結婚した日々の生活〜食べ物・旅行・育児など〜をノンビリ・のほほんと綴っているブログです。

 

 消えた粗大ゴミ

 

片付けをすると、余裕で大きなゴミ袋が3個分くらい出来る真顔


一応、年に何回か片付けするんだけどな。

そのたびに3個分とか、どんだけ不要なものを溜め込んでるんだろう。


今回はスーツケースをひとつ捨てることにしました。

スーツケースっていうか、キャリーバッグはてなマーク


夫が10年以上前に買った物なんだけど、使っているのを見たことがない。

というわけで、本人も捨てる決心がついたらしい。


ネットで粗大ゴミの予約をして、ゴミ置き場へ出しましたにっこり

PayPayで払えるから、コンビニまで行って処理券を買わなくて済むのはありがたいわ。



昼間、見慣れない番号から着信がありました。

仕事でも使っているから、知らない番号でも一応出ないといけないので応答してみたら

「横浜市から粗大ゴミ処理の委託されている〇〇興業です。今、ゴミ置き場へ到着したのですが該当の物が見当たりません。お出しになられましたかはてなマーク

と、粗大ゴミの確認の電話でした。


ゴミ置き場に出したのにおかしいなぁと思ってゴミ置き場へ向かうと、回収車が停まっていました。


ホントだ、

キャリーバッグが消えているびっくりマーク


オペレーターの方と回収車の中で待機していた作業員さんに

「キャリーバッグがなくなっている」

と告げ、オペレーターの方から

「では、処理済みとさせていただきますね」

と言われました。


キャリーバッグを見て、欲しいなと思った人が持ち去ったんだろうけども爆笑

粗大ゴミの日まで、庭に出しっぱなしにしていたから数日雨晒しにされていたし、かなり汚いと思うんだけどなーアセアセ


そもそも、横浜市では廃棄物の持ち出しは条例で禁止されていて、罰金刑だったはず。


しかし、ゴミ置き場の物を持ち帰るって、汚いと思わないんだね。

その方が驚きでした驚き