ALOHA
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国際結婚した日々の生活〜食べ物・旅行・育児など〜をノンビリ・のほほんと綴っているブログです。
教師から受けた理不尽な指導
昭和・平成時代の教師って
理不尽なヤツばっかりだったわー。
中学の部活の顧問
高校の担任
今考えても、理不尽すぎ
ブログでも何回か登場したことのある、
中学の部活の顧問。
吹奏楽部の顧問で、私が中1の時に
新卒採用で教員になったヤツでした。
それまで顧問だった先生は異動でいなくなり、
2年生、3年生からは新任っていうこともあって
信頼されず笑
私たち一年生がヤツにとって初めて受け持つ
部活の生徒でした。
ドラマに憧れちゃったのか
バカみたいに熱血なんだけど、
2年生3年生には相手にされないから、
1年にめっちゃ厳しい
朝練で学校の外をマラソンさせたり、
土曜日の練習も始めちゃったりして、
よけいに上級生から反発される。
その鬱憤を1年生に向ける
雨だってかまわず走らせるという
鬼畜な所業をしてくれましたよ。
吹奏楽部だよ
運動部じゃないっての。
私は小学校の時に
吹奏楽部に所属していて、
吹奏楽について知識がないわけじゃなかったから、
顧問のやり方にめっちゃ腹が立って
仕方なかったよ。
生徒手帳を投げつけたり、
暴言を吐いたり。
やりたい放題でしたよー。
今アイツが校長先生という役職に
ついているっていうのを知って
驚いたもんね。
やべえよ、あんなのが校長ってさ。
卒業する時にヤツからもらった
暴言を綴った手紙はまだ
手元にあります
披露してあげちゃいたいわ
もしそうしたら、
過去のことだとしても校長として
どんな顔をして責任取るんだろうって
想像するだけでも笑えます。
