プーケット物語10・タイムシェア説明会 | ふみプレイス

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今回のプーケット旅行は、ハワイのコオリナビーチクラブオーナー限定で、希望者が招待されたものでした。滞在先は、マリオットの豪華なタイムシェアコンドミニアムであるマイカオリゾートで、三泊四日の宿泊が無料なのです。

ただし、もちろんそれには、いくつかの条件があります。その主たる条件とは、滞在中に90分間のタイムシェア説明会に参加する事なのですが、その説明会は、マイカオリゾートに隣接する豪華ホテルである、JWマリオットプーケット・リゾート&スパの専用フロアで行われるのです。

 

 

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マイカオリゾートからJWマリオットまでは、ビーチ側を歩くと数分で行かれる距離ですが、せっかくですからエリア巡回の送迎シャトルに乗りますよ。

このシャトルってのもタイプがいろいろありまして、オープンカーの電動車に後ろ側から乗ると面白いのです。

 

 

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地域としては同じマイカオビーチエリアですからね。農道みたいな小道をゴトゴト進んで、5分くらいで JWマリオットのエントランスに到着です。

 

 

 

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言ってみれば、遊園地のバッテリーカーみたいなもんですな。

 

 

 

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けっこうな門構えの、豪華なホテルのエントランスなのですが、そういった景観は、この後の記事でもご紹介しましましょう。

まずはバッテリーカーを降りて、フロントに行ってみますよ。

 

 

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エントランスを入るなり、リゾートホテルの余裕が感じられます。

 

 

 

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コンシェルジュデスクがたくさんあって、どこがメインのフロントなのか分かりません。

とにかく奥の方へ行こうと思ってうろうろしていると…。

 

 

 

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『あ! ふみ様でございますね。お待ちしておりました。説明会の受け付けはこちらでございます。どうぞお入りくださいませ。』

そんな私達を見つけたスタッフが、すぐさまに対応してくれました。

 

 

 

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そこはメインのフロントではなくて、マリオットバケーションクラブ・アジアパシィフィックの事務専用フロアだったのです。

説明会は、午前10時からの予定でした。

 

 

 

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広いロビーから中に入ると、セールス担当者それぞれ専用の事務デスクが並んでいます。こういった構造は、コオリナコナタワーにあるクラブフロアと同じです。

 

 

 

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しばしの間、周囲に飾られた写真や地域情報などを見ていると、接待のスタッフがコーヒーを持ってきてくれました。

 

 

 

 

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そして、私達の担当者を紹介され、その専用デスクルームへ入ります。

 

 

 

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ここからは、主にプーケットビーチクラブの情報をメインとして、私が聞いたマリオットの新しいタイムシェアシステムについて、できるだけ簡略的にご説明します。

実は、その内容は複雑で、詳細に記述するとなるとブログの紙面が足りなくなるほど広域的な情報なのです。

そしてまた、担当者はセールスという立場から説明しているので、そういった事を踏まえた上で考えるには、予備知識も必用となります。

あえて申し上げると、予備知識も無いままに衝動買い的に契約するのは、かなり無謀かと思われます。

 

 

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まず、基本的な事を説明します。

プーケットにあるマリオットの組織は、マリオットバケーションクラブ・アジアパシィフィック(以下APと表記)というものです。

それは、世界中に広がるマリオットバケーションクラブの中の、アジアを中心としたエリアだけの運用を司る、ポイント制のメンバーシップクラブであって、タイムシェアについては、私が所有するオーナー制マリオット・コオリナビーチクラブ(以下MVCIと表記)とは親元の資本は同じでも、運用が異なる別組織なのです。

そのAP社は日本でのメンバー募集も行っている会社で、日本国内のマリオットホテルの経営に関わっています。

 

 

 

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まずは上の写真をご覧ください。

これは、アジアパシィフィックAPの事業を分かり易く写真で分類してあるもので、アジアのエリアで展開するホテル経営とタイムシェアのクラブコネクション、クルーズや観光旅行事業などの紹介パネルです。

その中の『クラブコネクション』(クラブ同士の繋がり)というシステムが、近年になっていろいろと変容し、さまざまな形態の運用例となって顧客を募集しているのですよ。

 

 

 

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元々は、マリオットはアメリカを中心としたタイムシェアシステムを開発し、やがてヨーロッパなどにもシェアを拡大させていきました。(世界地図の左側半分に円で囲ったエリア)

私はそういった経緯の中で、2009年にコオリナの2BR物件を浮動週で1ウィーク契約し、MVCIのオーナーとなったのです。

ところがAPクラブは、その欧米エリアとは別にアジア圏だけでシステム運用する必要制が発生し、個別のクラブポイント制によるメンバーシップで会員を募集したのです。(世界地図の右側半分に日本を含めて円で囲ったエリア)

その必要性とは、アジアに多くみられる王国制度の土地権が、欧米の法律と異なるからだと理解できます。また、法的根拠が無整備で国土の狭い日本においても、アメリカの企業が日本の土地を買い取ってタイムシェアを運営するにはリスクが大きすぎるでしょう。

つまり、私が所有するコオリナの物件はアメリカのタイムシェア法に準拠して不動産として扱われ、その資産は子々孫々に亘って引き継がれる財産として保護されるのものですが、日本では不動産としてのタイムシェア運用は行われていないのです。(マンションをレンタルに出している事例はある。)

例えばタイ国の例で表すと、国土は全て国王の所有物であり、不動産が他国に売買される事など有り得ない事になりますから、タイムシェアなどの固有財産は認められていません。

そこでAPクラブが導入したシステムがポイント制であり、それは簡単に述べると、豪華なホテルに前金の会員制で宿泊するという運用システムなのです。

以上の事柄を基本として、次に新しいシステムとして説明を受けたのがディスティネーションポイントシステムであり、さらには今回の売り込みで、そういったクラブ毎に異なる運用方に関連性を持たせたというグローバルポイントシステムの説明が付け加えられました。

 

 

 

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当初は土地権付き不動産物件として権利分譲販売していたコオリナビーチクラブですが、そういった物件は、その土地の不動産価値によって値段も大きく異なる事になります。そこで、そういったカテゴリーの違いを統一して交換利用できるように開発されたのがインターナショナル・インターバル社(以下II社)で、一定の手数料を払う事によって、オーナー同士が他地域のタイムシェアと交換利用する事を可能にしたのです。

しかしながら、物件が不動産のままでは顧客が限られていて、どうしても物件価値の差異が大きく問題となってしまいます。そこで、欧米エリア内でも利用に共通性を持たせて、広く会員を募るためにディスティネーションポイント制を開発したのでしょう。

さらには、今回の説明で新しく購入を勧められた、グローバルポイントのシステムの開発です。それは結局、MVCIAPの互換性を持たせたポイントの発売という事だったのです。それによって、今後のII社のシステムは、もしかしたら不要となるかもしれません。

 

つまりその事によりアジアパシフィック会員は、加算金を支払ってグローバルポイントに移行すれば II社に預け入れをする必用がなくなり、これまで以上にコオリナを予約利用し易くなるのです。システムの理論上ではね。マリオットは、そこでまた儲けますね。日本のAP会員も、アジア圏内ではなくてコオリナに泊まりたいと思うでしょう。

したがって、それによって人気リゾートであるコオリナは混雑が激化し、ますます予約が困難となります。例えばプーケットビーチクラブの会員自身がプーケットを利用せず、コオリナへ押しかけるという偏った状況を作りかねないという問題も考えられるのです。結局は、めったにコオリナへ泊まれませんね。

もちろんマリオットのセールス担当者は、そこまでは申しませんでした。だからこそ、予備知識を持って先を読んだ考察が重要になってくると、私は思うのです。

今まで以上に高いポイントを買って毎年維持費を払っても、実際にはお目当てのリゾートは容易に利用できない。そこで少額のポイントを買って2~3泊だけで小割りに泊まるという人が増え、タイムシェアリゾートが単なる素泊りホテルと化し、ウィークオーナーのリゾートバケーションが失われていく…。

コオリナが1~2泊だけのレジャーホテルになってしまったら、アウラニと同様にビーチチェアの取り合いだな…。

 

 

 

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仮に私の所有物件をグローバルポイントに移行させるとしましょう。その価値は4950Pだと言われました。約5000Pと考えましょう。

それは、現在のレートで日本円にすると、約800万円ほどになるらしいです。これから購入を考えている人にとっては、たいそうな大金ですね。

そしてそれだけのポイントがあれば、世界中に共通して隔たりなく、多くのタイムシェアリゾートに一週間の滞在が可能となるという説明です。実は、この説明の『多くの…』という点がミソなのです。つまりそれは、『全ての…』という事ではありません。

ポイント制の利点は、所有ポイント数によって1泊からでも細かく区切って宿泊できるというところです。だから、例えば1000ポイントの購入でも良いのです。

しかしながら利用時期によって使用ポイント数が異なるので、私の計算によると、例えば夏のハイシーズンにコオリナへ一週間滞在したいと希望しても、5000Pでは不足となってしまいます。ましてや1000Pの所有者などは、一泊しかできない計算です。

現状としてハイシーズンにコオリナへ2週間も滞在できているのに、グローバルポイントに移行すると、それができなくなって一週間さえ怪しいって? そんな話ってあるか?

セールスでは笑いながらこう言います。

だって、ふみさん。世界中に自由に滞在できるのですよ。コオリナじゃなくたっていいじゃないですか。パリだってイタリアだって、モルディブだってスプリングヒルズだって、世界の高級リゾートを利用できるんですよ!』

 

…ってたって、私しゃ夏のコオリナがいいんだもん

これまで同様に、NYL.Aや、マイアミなんかだってリワード交換して高級ホテルに泊まればいいじゃないか! リワードなら空きの状況を探さなくたっていいんだぞ。とにかく頼むから、夏のコオリナだけが混雑地域になるような事は止めてくれ!

頑固オヤジは、何を言われても怯みません。隣では、桃レンジャーが微笑んでるだけ。(笑”)

 

タイムシェアに関しては、現実としてオーナー利用している私ですが、まだまだ疑問点も多いのが事実です。

例えば、

不動産オーナーであればアメリカの固定資産税を含めた維持管理費がかかるのは当然だけれど、ポイント制の会員は実質的に固有財産を所有している訳ではないのに維持管理費を支払う必要があるのは何故か

コオリナの第4棟建設計画が遅れていて、ユニットが出来ていないのに、更なるポイント販売を繰り返している上に、グローバルポイントの導入などによって、ますます予約が殺到する事が予想される。ユニットが無いのだから実質的には宿泊できない状況であると知りながら、増益だけのために顧客を増やしているのではないか?

プーケットなどのアジアのリゾートがガラガラで、コオリナが予約満杯なのはグローバルポイントの弊害ではないか? つまりは、少額のグローバルポイントを買っても人気のリゾート利用までは届かず、オフシーズンに近場のホテルでポイントを消化するような事になったりする。それならば、維持管理費分だけでも他の旅行が十分にできるだろう。

維持管理費は、どこまで値上がりし続けるのだろう?

 

まだまだ知りたい事はたくさんあります。そういった現状を考えながらも、私はタイムシェア利用を十分に楽しんでいるのです。それは、購入した時代がラッキーだったという事と、私の考察が的を射ていたからだと言えるでしょう。だから、これからもいろいろとリサーチをしながら状況把握に努め、おいそれとは新しいシステムに同調しないようにしようと思っているのです。

ただし、タイムシェア購入に関しては人それぞれの価値観があるので、各自の考えに従って予算と照らし合わせて決めれば良い事ですから、ここではあくまで現在の私の方向性として述べたまでです。

はっきり申し上げると、維持管理費が無いのであれば、ある程度まとまった単位のグローバルポイントを買っても良いとさえ考えています。問題は、そこなのですよ…。

 

 

 

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90分の説明会は、別にぎくしゃくした訳ではありません。むしろ担当者は、自分の考えをはっきり述べる私に敬服した様子で、これまでにリワードポイントでアメリカ本土を周って来たエピソードを話すと、感心して話に聞き入っていましたよ。

私達夫婦の強みは、適当ながらも一応の英会話がアメリカで通用するという点です。今のところは、手数料を支払ってまで共通システムに乗る必要性は感じません。

いつもながらブラックジョーク満載で話をし、お互いに大笑いしたりして説明会は終了しました。

そして帰り際に、JWマリオットの館内を説明しながら案内するというので、喜んでお呼ばれさせていただきました。

 

 

 

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メインゲートから館内に入ると、フロントロビーから開け放たれた空間を通して、中庭の池が見えます。

 

 

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お陰様で、運良く天気も快晴です。

 

 

 

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広い通路を歩きながら、全てに豪華な造りとなっているマリオットの設備に眼を見張るばかりです。

 

 

 

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だからほれ、ついついくつろいで記念撮影。

壁画だって家具だって、実に豪華な造りなんだよ。

 

 

 

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そしてまた、館内の至る所にスタンドバー。

 

 

 

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この壁画が示すものは何でしょう?

はい!それは、左が女性トイレで、右側が男性トイレであるという事を示した図なのでありました。

 

 

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んでまた、男性トイレの手洗い場がゴージャスそのもの!!!

桃レンジャーが言う事には、女性トイレはもっと凄いらしい…。

もしかして、、、ゴールデン???

 

 

 

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通路のコーナーには、いくつもの案内カウンターとスタンドバーがあります。

それはそうでしょう。館内を歩いているだけで迷子になって、喉が渇いてしまうかもしれませんからねぇ。。。

 

 

 

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だからほれ、何の気なしに、思いついて休憩できるって寸法ですよ。

 

 

 

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あぁ”、、、実に優雅なアジアのリゾート。

説明を受けるのは桃レンジャーで、私しゃ必死に付いて行くだけ…。

 

 

 

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裕福に水を湛えた内庭の池。

どうですか? ここがプーケットのリゾートですよ。

 

 

 

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2階に上がってみましょう。

 

 

 

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上から眺めると、別の所にも池が見えます。向かい側にあるのが宿泊棟です。

 

 

 

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階段の途中のベンチに座って記念写真。

案内の担当者も、礼儀正しく優しい気遣いの人でしたよ。

 

 

 

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そのベンチの後ろ側から、ビーチ方向にプールが見えています。

 

 

 

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2階には、デリフードの販売もしているレストランがありました。

 

 

 

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そろそろランチタイムなのですが、やはりお客は少ないですねぇ。

でも、従業員たちはしっかり働いていましたよ。

そういった所は、流石にマリオットの就業教育でしょうなぁ。

 

 

 

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このレストランは、マリオットカフェと言うのですね。

今宵のディナーのために、参考としておこう。

 

 

 

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通路を歩いて反対側から1階へ降ります。

 

 

 

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噴水棟などが飾られた中規模の池は、いかにもアジアンティックな風情です。

 

 

 

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1階の通路には、各種ショップなども営業されています。

後で覗いてみようかな。。。

 

 

 

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おっと。こんな所に卓球台。

でもこの風景は、温泉ホテルではありませんねぇ。。。

 

 

 

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『はい。ここからが広大なプールエリアになります。右にも左にもプールが有りますから、どうぞ水着に着替えて自由に楽しんで行って下さい。』

 

 

 

 

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わぁお~~~!”

お日様サンサンと輝く空の下、広々としたプールサイドでゴロ寝なんて、最高だなぁ。

それにしても、泳いでいる人も居ない。あまりにも、優雅過ぎる…。

 

 

 

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『この向こう側は海なのね。素晴らしい景観だわ。そしてまた、マリオットリゾートの素晴らしい事! やっぱりプーケットのポイントも欲しくなっちゃうなぁ…。』

       (、、、ん! そこが案内の狙いか? ヤバイな。)

『はいはい、奥様。もしもグローバルポイントを追加購入なさりたくなったなら、いつでも私に連絡してくださいよ。私なら、特別割り引きのシークレット価格でご案内しますからね。ふみさん!どうですか! 名刺はお持ちになりましたね? この後も、此処で遊んで行ってもいいんですよ。でも、名刺を無くさないでくださいよ! では、私はこの辺で失礼します。またの会う日を楽しみに、お元気で、さようなら~。』

 

 

 

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あれ? もしかして桃レンジャー、本気で購入を悩んでるんか?”

此処は何とか、気を紛らせんといかんな###

 

 

 

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しかし今日は良い天気。

雨季のプーケットでも、やっとアジアの熱帯気候という雰囲気になってきました。

 

 

 

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やっほぉ~~~!” に出るぞ~~~!”

桃さんの頭を抱えている仕草は、単に風で帽子が飛ばないようにしてるだけみたいだね。あ~、安心安心。

 

 

 

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海風を強く感じる海岸まで出てきました。

桃さんは、アメリカでもプーケットでも、とにかく何故か周囲の目を呼ぶ女性です。だからボディガードが必用なのです。

ま、でもとにかく、天気は良くても波は高いみたいですな。

 

 

 

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あちょ~~~~~!” だんだん蒸し暑くなってきたよ~”。。。

 

 

 

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ブルーバーというビーチカフェがあるんだけど、オープンは午後の6時からなんだってさ。

流石に昼過ぎだし、腹減ってきたよ~~~~~。

 

 

 

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むふふ・ふふ、、、。今日のランチには、実は秘密の作戦が仕組まれていたのでした。お天気も良くなり、気分は最高です。

次回は、最高の食材を思いっきりご覧にいれましょう。どうぞお楽しみに!

ps.マリオットのタイムシェアに関する事や、グローバルポイントシステムについてご質問がある方は、どうぞご遠慮なくコメントで書き入れてください。完全な回答ができるという訳ではありませんが、私が知る限りの情報でお応えさせていただきます。今回のブログ記事では、説明が不十分なのは承知の上なのですが、要点を絞らないと説明しにくいし、記述が長くなってしまうのです。また、書面での説明には誤解も生じやすいので、できれば単純な質問にしていただければ幸いです。

そしてまた、もしも私の記事で理解が得られたような事がお有りなら、『ナイス』に一票でもくだされば、記事を載せた甲斐もあるというものです。あくまで個人的な経験からの考察文章です。お願いといたしましては、理由不明の批判や誹謗、不愉快なネームでの嫌がらせ的な閲覧だけはお許しくだされ。

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