今回から…
4枚目のアルバム『空を飛ぶ鳥のように 野を駆ける風のように』編に突入です☆
『季節の中で』の大ヒットにより、一躍メジャーアーティストの仲間入りを果たした千春は…この後、スーパースターへの道を駆け上がっていくことになります……
制作にお金をかけられるようになったためか(?)…
このアルバムは、アレンジが、スケールの大きさを感じさせる、とてもゴージャスなものになっています……
タイトルも…千春本人がすごく気に入ったものになったこともあってか…
このアルバムを、初期の最高傑作と言うファンも、少なくありません……
でも…
僕個人の印象を言うと…
なんだか…そのアレンジが、大げさで、カッコよすぎるせいで、曲本来の良さが、消されてしまっているように思うのです……
しかも…
その曲にしても、なんだか小洒落た感じで…千春本来の泥臭さみたいなものがなく……
要するに…
タイトルの割に、土や草花の匂いがしないのです……
という訳で…
このアルバムは…
その前の3枚と比べると、僕の中では、ランクが低くなっています……☆
(このアルバムのファンの人…ごめんなさい……)
そんな中…
今回の1曲は…
♪街は黄昏色に 姿を変えて
今夜も誰かを 誘いかけている
♪『街』(1979)
都会的な詞ではあるのですが…特に、サビの部分のメロディや唄い方が、“らしく”て…
千春節を堪能できる曲となっています☆☆
♪むなしさだけの 人生だけど
せめて小さな 愛があれば
