幸せのレシピ | fuminの映画な日々

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三度のメシより映画が好き。寝る時間を削って映画館でうとうとしてしまうことも…

「幸せのレシピ」2007年 アメリカ
鑑賞日:2007年10月3日
映画館:TOHOシネマズ梅田

NYで仕事中毒のように働くケイトが幸せをつかむまで、というとまぁよくある話。でも、ケイト役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは女から見てもホントに素敵! 姪っ子のアビゲイルちゃんは「リトルミスサンシャイン」の時のお腹ぽっこりの幼児体型から比べるとかなり成長はしたけど、でもやっぱりあどけなく可愛い。
 私はニックが趣味ではないので、ラブストーリーにはあまりハマれないし、「仕事一途のくらしから、彼と一緒に楽しく暮らすようになりました、めでたし、めでたし」とも一概に言えないような気がして…。

 実はこの映画がドイツ映画に「マーサの幸せレシピ」のリメイクだってことを知らずに観たんだけど、友人から聞いた、オリジナルの「寒くどんよりした北部ドイツから、陽光あふれるイタリアに憧れる」という設定は完全になくなっていて、「NYのキャリアウーマンが本当の愛をつかむまで」とまとめられていてるようで、ちょっと不満。

それにしても、レストランのオーナーは、仕事オンリーのケイトにもうちょっと人間的幅をもたせたくて、カウンセラーの元に通うよう勧めるんだけど、結局カウンセリング成功したけど、レストランとしては有能なシェフを2人も失ってしまったってことやんね?

 へそ曲がりの私は「ずっと独身で仕事に生きてどこが悪い?」なんて思ってしまうんやけど…