なぜ、母の日に3度の食事を作っても「幸せだー」と思えるのか? | 私らしい子育て、自分らしい過ごし方

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安心して穏やかに。ありのままを大切に。

昨日は母の日でしたね。

 

 

わたし、2児の母なのですが、

母の日なんて微塵も感じさせない

 

 

ただの日曜日でした

 

 

家族に

「お腹すいたー」と言われ、

3度の食事を作ったし、

 

 

プレゼントなんて、

もちろんありませんよ

 

 

 

 

かわいそうですか??

 

 

 

 

 

でもわたし、実は

 

 

なーーーーんにも

感じなかったんです。

 

 

 

むしろ、

 

 

「ああ、しあわせだなぁ」って

思ってたくらいなんです。

 

 

 

なぜわたしが、

こう感じられるようになったのか?

 

 

 

たった一つのポイントを

今日はシェアしていきます。

 

 

 

さらに、

 

 

わたしが実践している

小さな行動を、今日から始めれば、

来年の母の日は、

今年よりも穏やかでいられますよ。

 

 

ぜひ最後まで、

読んでみてくださいね。^^

 

 

「わたしはわたしでいい」

そう思えていますか?

 

子どもと一緒に

「”一生モノ”の心の扱い方」を

手に入れるお手伝いをしています。

 

メンタルコーチ 松野ふみです。

 

 

まず、

 

 

数年前のわたしは

どうだったかと言うと。

 

 

SNSには母の日投稿

あふれているのに、

 

 

家族は何もしてくれなくて、

怒りに震えていました。

 

 

 

でも、

 

 

 

母の日に、家族が

お母さんに感謝するって、

とてもいいことだと思うんです。

 

 

 

だって、普段、

とっても頑張っているもんね。^^

 

 

 

ねぎらってもらって、当然ですよね~。

 

 

ただ、

過去のわたしを含め

 

 

多くのお母さんが

勘違いしていることが

あります。

 

 

 

それは、

 

 

母の日に

プレゼントをもらえない。

 

 

母の日なのに、

「いつもありがとう」

って言ってもらえない。

 

 

 

それって、

 

 

 

「お前なんて

ただの家政婦なんだよ!」

って言われてるわけじゃない

ってことです。

 

 

いやいや

過去のわたしは

本気でそうだと思ってました…。

 

 

あのね、

 

 

わたしも

初めて母親をやってるから

わかります。

 

 

 

毎日、どこかで

「これでいいのかな?」

「わたしってちゃんとやってるのかな」

って不安なんですよね。

(無意識かもしれないけど)

 

 

 

母の日に、

確認したいだけなんです。

 

 

 

「これでいいんだ」

「ちゃんとやってるんだ」

「みんなわかってくれてるんだ」

ってね。

 

 

 

だから

 

 

母の日に何もしてもらえないと、

 

 

やっぱり

わたしって、

感謝もされない存在なんだ

 

 

やっぱり

もっと頑張んないとダメなんだ。

 

 

日ごろ怖れていたことが

「母の日」によって

答え合わせされていくような気がして、

 

 

私って、ホントに

ただの家政婦なの?

って本気で怖くなるんです。

 

 

でもね、

それって、どういうことかと言うと、

 

 

自分の価値を

他人に任せちゃってる

 

 

ってことなんです。

 

 

 

プレゼントがもらえた

↓↓↓↓

やってること合ってる

 

 

感謝の言葉をもらえた

↓↓↓↓

みんなを満足させてる

 

って判断してますよね。

 

 

 

みんなが

いいって言わないと

わたしはお母さんとして

合格できない。

 

 

これって、きつくないです?

 

 

相手が自分の期待通りに

動いてくれるのって、

めちゃめちゃ確率が低いですよね。

 

 

そんな確率の低い賭けに

「自分の価値」を

差し出してしまっている。

 

 

 

勝ち目のない賭けに

自分を差し出す人は、きっと、

 

 

 

母の日以外でも、

他人の反応を見て、

 

 

ガッカリしたり

落ち込んだり、

怒りを感じたりしているはずです。

 

 

もう、そういうの

やめたくないですか?

 

 

やめるためには

どうしたらいいのか

もうわかりますよね。^^

 

 

自分の価値を、

自分で決める。

 

 

これから、

あなたが作ったスープは

 

 

自分で味見して

自分の基準で

「おいしい」って決めてください。^^

 

 

 

わたしは

メンタルコーチングを学んで

続けていることがあります。

 

 

 

それは、

 

 

ご飯を作るたび、

掃除をするたび、

寝かしつけをするたび

 

 

感謝されたか

気づいてもらえたか

うまくできたか

 

 

ではなく、

 

 

 

「今日もよくやった」

「疲れてたのにえらいなー」

「意外とうまくできたな」

 

 

と、

 

自分で自分に言うこと。

 

 

 

誰かの言葉や行動で

自分のやったことを判断させず、

 

 

 

自分で自分の行動を

ほめて、認めて、わかってあげる。

 

 

それだけを

ただただ続けていけば

必ず、変わります。

 

 

なぜなら、

 

 

わたしがそれで

ここまで変わったから。

 

 

自分には自分で

プレゼントをすればいいんです。

 

 

わたしは、今年の母の日に

ヒバの新しいまな板を買いました。

 

 

とってもいい香りがして、

キッチンにいるだけで

アロマ効果で癒されます。

 

 

さいこーーです♡

 

 

こんなにいい気分でいるから、

子どもたちが何をしてくれなくても、

オットがゴロゴロしていても

 

 

何も思わないんです。

 

 

子どもたちをかわいいと思える

 

わたしのご飯を食べてもらえる

 

ゆっくり眠れる

 

 

それだけだけど

幸せだなぁ…

って思うんですよ。

 

 

確かに、

いきなり一人でやろうとするのは

難しいかもしれません。

 

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「どうやったらいいのかヒントをください」

ってメッセージしてみてください。

 

 

期間限定で、

個別にお応えしたいと思います。

 

 

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たった一回ですが、

実りのある時間になることを

お約束しています。^^

 

 

気になる方は、募集前ですが

こちらから、お問合わせくださいね。

 

 

優先的にご案内することもできます。

お問合わせはこちらからどうぞ

お一人お一人、

お返事を差し上げています。


【クライアント様の実際の声(一部)】
 

匿名希望(女性)さま

(2ターム目セッション継続中)

 

********

 

しあわせもの(仮名)さま

(半年間のセッションを卒業)

 

*******

髙橋真理子さま

(4ターム目セッション継続中)

*******

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

"一生モノ"の心の扱い方をお伝えしている

メンタルコーチ 松野ふみ でした。

 

 

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