真夏のプールにさぶんと飛び込む。誰だって選んでいい。決めていい。もう、やめていいんだよ。 | 私らしい子育て、自分らしい過ごし方

私らしい子育て、自分らしい過ごし方

安心して穏やかに。ありのままを大切に。

先日、ある本を読んで

「病気をやめる」という考え方に

触れました。

 

 

小さな風邪もガンや難病も

 

 

そこには必ず、意思があるのだそう。

 

 

 

 

暖かい部屋で、毛布にくるまり、

子どもの声を聞きながら

うたた寝をしていたら、

 

 

ふと、

こんな風に、温かさに包まれ続けたい

そう感じました。

 

 

ゆっくりとのんびりと

急かされることなく、

自分の時を過ごしたいと、

ずっと強く思っていたんです。

 

 

比べられて、

間違わないように

負けないように

いつも緊張していました。

 

 

時間に追われて、

いつも頭の中は先のことばかり

考えていました。

 

 

負けるたび、

タスクがこなせないたび、

 

わたしは無意識で

自分のことを責めていたんです。

 

 

 

「もっと頑張らないと」

 

 

「怠けてるから、できないんだよ」

 

 

「クズ」

 

 

「お前なんか、何の価値もないんだよ」

 

 

と自分に言い続けた、わたし。

 

 

 

やめたくても、

やめられなかったんです。

 

 

それ以外の生き方を、

知らなかったから。

 

 

その声を止めさせ

口を封じさせるには?

 

 

夢中でわたしは、

罵る声を止めるために

命をかけることにしたのだと思います。

 

 

口を封じるために絶望させた。

 

 

 

今ならわかります。

 

 

わたしが抱えていた寂しさ。

 

追われる怖さ。

 

相手にしてもらえない寂しさ。

 

 

 

あの時の感情を、存分に感じ、

そう感じていた自分を

許す時なのだと思います。

 

 

 

「何を感じてもいい」

そう思えるようになった。

 

 

自分を許すことが、

できるようになった。

 

 

 

自分の人生に、自分で責任をもつ

って、どういうことか知ったから。

 

 

「ふみちゃんはどうしたいの?」

 

 

どこからかコーチの声が

聞こえてくる時もあります(笑)。

 

 

 

真夏の太陽が照りつける中、

思いっきり、冷たいプールの中に

飛びこみたい。

 

 

子どもたちと一緒に

ぎゃあぎゃあ言いながら

バナナボートに乗るんです。

 

 

プールから上がったら、

足がガクガクするほど

疲れるかもしれないなー。

 

 

それもまた、笑えそうです。

 

 

 

さあ、これを現実にするから

もう、おしまいにします。

 

 

 

 

わたしは、変わっていい。

 

わたしは、選んでいい。

 

 

わたしには、選ぶ権利があるって

わかったから。

 

 

なりたいように、なる

と決めます。^^

 

 

 

誰だって、選んでいい。

 

誰だって、決めていい。

 

 

全ての人が、

幸せになっていいんですよね。^^

 

 

 

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