▷▷▷自愛の前と後【シングルマザー編vol.1】

どうして生きていったらいいですか?

頑張っても、頑張っても、なりたい幸せとは真逆の結果

 

▷▷▷自愛の前と後【シングルマザー編vol.2】

どうして生きていったらいいですか?

間違い探しで見つかったものは?

 

▷▷▷自愛の前と後【シングルマザー編vol.3】

自愛の前イメージしていた幸せと

自愛の後の今の幸せは違いがありますか?

 

 

自愛の前と後【女性起業家として】

オープン当初から売り上げが8倍!

こうして私はビジネスもどんどん拓いていくことになりました

 

 

   ・  ・  ・  ・  ・

 

こんにちは!

肯認学認定講師のキタガワふみです。

肯認学認定講師の中尾真紀です。

 


この動画は

 

一人で懸命に必死に生きてこられ、

「どうして生きていったらいいですか?」絶望の淵から 現実そのものが変化し 

「私自身が、愛されていたんだな」と実感されるまで

自愛に出会い人生が大逆転、大好転された女性がいます

 

それは、決して他人事ではなく

この動画をご覧くださる皆さまにも当然起こりうることなんです。

 

 

心身ともに疲弊しきっていた私が

こんなに幸せって近くにあったんだ! 

私が私で生きて大丈夫。

満たされた安心感というものは想像していたものより

もっともっとはるかな幸福感でした!

 

 

多くの方の生きる力となりますよう、願いを込めて♡

 


真紀さんが出版された本

「何度も母を恨んだ私が、母を恨まなくなった人生」を元に

いろんなテーマでお話を伺っていきたいと思います^^
 

 

 

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   ・  ・  ・  ・  ・

 

 

キタガワふみ
 

女性起業家として独立されている真紀さんのお仕事はなんでしょうか

 

 

エステティシャンをしています

離婚してシングルマザーになって3年後に起業して

2020年で9年目になりました

 

 

当初はよくある昔からの夢だとか

計画を練って起業したわけではなくて

 

 

病気になって勤め先をクビというか

入院中になかなか復帰の目処が立たず

 

 

会社から「担当のお客様の予約をどうするのか?」と聞かれて

「迷惑かけるなら辞めたほうがいいですか?」とお伝えすると

それなら、辞めてくれた方がいい。という形で職がなくなりました

 

 

 

病気はガンで、治療方針も決まりきらずに退院した後

退院して仕事がない。

食べていかないといけない。

お金を借りられるところがない。

どうしよう。。。

 

 

それまでも仕事で朝から晩までいなかったので

末っ子がまだ小さかったのもあって

家の近くでいつでも行き来できるように

「自分でやったらどう?」と友人に勧められて

その方がいいかな?くらいの気持ちで

 

 

もし、自分でするなら、今しかない。

ダメだった時のやり直しがきく年齢でもあるから

そう思って、サロンをオープンしました

 

 

 

キタガワふみ
 

実際に、起業してから思うように経営はスムーズにいったのかな?

 

 

今思えば、本当に知識もなく

ただの技術者で雇われていたので

周りがどれだけ応援してくれていても

経営が全くわからなかったです

 

応援してくれる友達も

もちろん毎日来てくれるわけでもなくて

今振り返ってもどうやってたかな?っていうくらい

ほとんど暇で、暇だから焦りが出てきて

 

どんどんなけなしのお金もなくなって

やってしまった。。。。と、すぐに後悔しました

 

 

やる前は、ワクワク感でうまく行く!頑張るぞ!行くぞ!とイメージして

スムーズに進んだんですけれど

初めて一ヶ月くらいでこれはやばい。。と

こんなんでご飯食べられるどころか

支払いがあるのに。。。なんでやってしまったんだろうという焦りと不安

 

 

子供達との温かい家庭を築くため

貧しい思いをさせたくない。って思っていたのに

起業するための資金もそこに置いておけばよかったんじゃないか。

やっぱり勤めに出た方がいいんじゃないか。

毎日パソコンに向かって

「エステサロン廃業」をずっと調べてました

 

 

たった一ヶ月で見通しが全くつかなくて

広告でも出して集客できるものだと思っていたけど

そうは簡単に甘くなく

誰か一人来てくださってもすがりつくような思いで

必ずリピートしてもらってっていう風に

とにかく必死でした

 

 

始めてしまった以上

すぐに閉店するっていうことは

恥ずかしいこと

情けないこと

かっこ悪いこと

そんな考えもありながら

 

でも、どうやって広めていけばいいか全く想像がつかなかった

とにかく一人でも来てくださったら神様でした

 

 

生い立ちからついた観念、価値観で

仕事というのは

汗水流してしんどい思いをしてお給料いただくもの。

 

 

誠心誠意を込める気持ちは今も変わりはないですけれど

自分のやりたいことというよりは

「どうしたらお客様に気に入って頂けるのか」

「自分の生活を支えてもらえるように」一生懸命で

機嫌を損ねられたりしたらあかん。。

気に入ってもらうことだけに全力を尽くしてやっていました

 

 

でも、なかなかそんなことで。。うまくはいきません

 

 

 

キタガワふみ
 

そんな真紀さんの人柄があるから

お客さまはもちろんついてくれたと思うけども

実際に生計、売り上げを立てるためにいろんなことをやったと思うけど?

 

 

窓口をたくさん作った方がいいと思って

もともと技術が好きなので

いろんな技術を身につけて

なんでもできるようにどんどんメニューを増やして

とにかく窓口を広げてとにかくお客さまとのご縁を繋いで頂く

 

 

だから、来て頂くだけでもとっても恐縮して

顔見るたびにすいません。

お金を頂くたびにすいません。

次のご予約とるときもすいません。

 

とにかくすいません、すいません、が口癖なくらい

 

おやすみも時間も延長したり

お客さまの言う通り無理を聞いて全部合わせて

あっさりキャンセルされたりすることもあったけれど

 

 

一心不乱でやっていると

お客さまがどんどん増えていってくれて

なんとか最低限の生活が維持できるようになりました

 

 

そこから、口コミでお客さまもどんどん増えてきてくれて

ようやく開店した意味もあったかな。と思えたのは思えたのですが

 

やり甲斐やサロンオープンしてよかった!と感じるには

まだまだ程遠い感覚でした

 

 

なぜなら。。。

時間はない。

身体はもういっぱいいっぱい。

休憩ももちろんない。

子供の参観日もいけない。

進路相談もいけない。

 

 

サロンの土台がしっかりするまでは

ごめんやけど、家のことは全くできないから。

という感じで必死にやっていたけれど

経済的には楽にはならなかったです

 

 

 

 

キタガワふみ
 

まだまだやらなければいけない。

まだまだお客さまに応えていかなければいけない。

という思いや癖は、やはり生い立ちからかな。

 

安定には程遠く、不安定で

常に身構えて緊張し続けながら、遠慮する苦しい日々から

自愛を知った後の転機、どんな風に考え方が変わったりしていったのかな?

 

 

以前のセッションで

「お金を頂くことを悪いことだと思っていない?」と言われて

 

確かにお金を頂くことは自分にとって

なぜか罪悪感を感じていて

 

だから、対価を受け取る。ということを知らなかったのか抵抗があったのか

ギブアンドテイクのバランスが自分の中でわかっていなかったって気づいたので

 

 

技術を学ぶために、投資も時間もかけてきたから

それをご提供するにあたって

それにふさわしい対価をいただくことに

そこまで怯えてすることもないし謝る必要もない

悪いこともしていないのに、すいませんっていって

自分で抜かりないように防衛しているようなことばかりが前面に出ていて

 

 

 

 

キタガワふみ
 

お客さまが離れると思うとやっぱり怖いから

丁寧に繋げようとするのも当然だけれども

ずーっと恐れからだとしんどくなるよね

 

 

基本は、精一杯させていただくのは変わりはないですけれど

やっぱり先に恐れていたので言動にも現れていました

 

 

なので、対価を頂いても

過剰なサービスに繋がっていて

結局、経済的にも苦しいし、時間もないし

 

そうこうしているうちに

同じ姿勢をし続けるため疲労が原因で

リンパ浮腫の後遺症が発症して

またそこでとっても落ち込みました

 

 

せっかく、お客さまも増えて、予約帳も一ヶ月先くらいまで埋まってる

休憩も休みもないけども

身体は言うこときかない

やっぱり頑張ってもこんな結果になる

 

 

 

そこで、まず変えたのは

 

お客さまからは

目標があるからいいね。

私はやりたいことないの。

って、よくこんなこと聞かれるんです

 

 

私の場合は

自分のやりたくないことはなんだろう?

本当は自分がやりたくなくてやっていることがあるんじゃないか?

 

 

好きでやっていることだと思っていることでも

例えば、やっぱりしんどいから割りが合わないな。とか

そういう風に思っていることがなにかないかな。

自愛しながら、改めて見直して、気づいたことを

一つづつやめていきました

 

 

やめることも勇気がいって

やめるとなるとそれで来てくださっていたお客さまは来なくなる

違うご提案をしたり人事を尽くした結果

やっぱり何十名も失客したんですけれど

 

 

怖さよりも、怖くてできなかったことよりも

今自分が本当に望んでいることはなにかな。

どうしていきたいと思っているのかな。

小まめに丁寧に自分に寄り添いながら気持ちを考えて

 

 

 

それを繰り返してると

 

 

自分のやりたいことがだんだん明確に見えてきて

本当にやりたいことに熱中してそれをご提供するっていう形に

どんどん変わってきて

 

窓口がたくさんあったんですれど

だんだんメニューが絞り込めて

対価もギブアンドテイクのバランスを取れるように考えることができて

 

それだけ人事を尽くしてやってみてダメなら潔くやめたらいい

そこまでやって閉店することになっても別に恥ずかしくない

 

 

 

それまでは

世間になんて言われるか人目を気にしていたり

家族になんて思われるのかも気になっていたけれど

一旦、それはちょっと置いておいて

 

 

自分の気持ちに寄り添いながら

経営の方法を変えていくにつれて

時間ができて、身体も楽になって

止まることなく、やりたいこがどんどん明確になり

さらにやりたいことが広がっていき出し

経済も順調に、売り上げも伸びて

 

 

お客さまのニーズに応えるやり方から

自分の本当の望みでもある

サロンのニーズに合ったお客さまが来てくれるようになりました

 

 

 

キタガワふみ
 

実際に売り上げは何倍に伸びたの?

 

 

オープン当初から売り上げは8倍になりました

 

 

 

キタガワふみ
 

この期間中、

自愛をする中ですごい転機になる出会いがあったよね

その方になんて言われたんだっけ?

 

 

何がしたいんですか?って言われました笑

サロンのコンセプトはなんですか?

いろんなものを商品もメニューもたくさんあって

これを全部一人でやられているんですよね?

何がしたいんですか?

 

 

そうやって言われた時に

全部私がやりたいことだと思っていたし

これを必要としているお客さまもいて

それを提供してなにが悪いこと?

 

 

その言葉をかけてくださった人から

そんな忙しそうにしてて

あれもこれも仕入れもたくさんあって

なんの店かわかりませんよ

 

 

 

キタガワふみ
 

一瞬聞いたら腹が立ちそうだけど?

 

 

あんたに言われたくないって

すっごい腹が立ったんです

 

私の現状も知らずに必死にやってることをバカにするのか!って思ったんですけど

 

 

でも、ちょうどその頃に長男にも同じようなことを言われていたんです

「お母さんは100均の店をやりたいの?」と。

 

 

どういう意味?と聞くと

「自分を安売りしてる」

「人に合わせてばかり」

結局毎日疲れてすごくしんどそうにしていて

ずっとそれをやっていくの?

そんなのが好きでお店やったの?

 

 

その時もやっぱり腹が立って。

 

 

お金稼ぐためにやってるのに

バイトひとつしたことないあなたに言われたくない。

って喧嘩にはなったんです

 

 

でも、ちょっと素直に聞いてみて

 

 

確かに。。。

自分の思うようにやっていてうまくいってるのかと考えたら違うな。

なんかしんどい。

図星でした。

 

 

さらに

将来20年後に体力もなくなるのに

ずっとそんな形でやっていくの?

 

今、どれだけ売り上げあるの?

 

って言われた時に

とっても手厳しかったけれど

自分が一番不安に感じていることに気づいて

 

 

またさらに

自分から変えていかなかったら一生そのまま。

ずっと振り回されておけば?

 

 

 

また本当に腹が立ったけれど

 

 

二人とも同じようなこと言ってるなと

ちゃんと絞って見合ったお客さまが来てくれれば

やりたいことにも明確になるし

経済的にも時間の余裕もできてくるし

 

 

 

お客さまの方も何がやりたいんやろうと思いますよ

という言葉にも

 

そんなことない!って言いたかったけど

確かにそうかもしれない。って素直に捉えて

ちょっと素直に聞いてみて

 

 

ここが転機でした

 

 

 

あの時に、自分の思い込みというか我を通して

いや、私は間違っていないってやってたら

 

今、8倍にはなっていなかったと思います

 

 

それかとっても疲弊しきっているか

どうしていいのかってなっていたか

 

 

 

 

言われたように、してみよう。

とっても勇気はいったけれど

 

 

 

ずっと来てくださっていたのに

このメニューやめるんです。。。

 

そんなこと、どのタイミングで言うの?

 

何名かでも来てくださらなくなったら

経営としては恐ろしくて

 

 

そのぶん、バイトしようとか

いろいろな考えが湧き上がっては

 

 

その都度、自愛で

怖い気持ちに寄り添って

ちゃんとやってみてチャレンジしよう。

 

 

 

その場しのぎでなんとかやるのではなくて

長く続けるための工夫をしよう。

 

 

いざとなって本当に困った時はどうするの?って考えた時

 

 

日頃の自愛の積み重ねがあったから

 

言い聞かせる訳でもなく

きっと助けてくれる人がいる。と

励ましながら、自分の中の安心感を感じていることと

 

子供達にもやり方を変えてみようと思う。と相談すると

それでいいやん。

もしダメでも自分がやりたいことをやった証になるよ。

 

と、周りも理解してくれました

 

 

 

そこから、やり方をどんどん変えていって

その方が上手くまわり出しました

 

 

 

キタガワふみ
 

絶対数は少なくなったけど

安定した売り上げになったんですね

 

 

提供する知識や技術に対しては努力をしました

 

いろんなことをやって

なにか当たればいいな。ではなくて

 

ここに特化して極める努力をして

自信を持ってご提供するから対価をいただくことも

素直に受け取れるようになって

 

過剰なすいません。。という遠慮がなくなり

 

 

それを振り返ったら

自信のなさを他のことで誤魔化そうとしていたんだな。

ということに気づきました

 

 

当時は、一生懸命だから

そんな風には思っていなかったけれど

今の自分の自信とは全く違っていました

 

 

 

ここで初めてプロとして生きていこう。と決めました

 

 

 

この過程の中で、メーカーさんにも認めてもらえて

100名の前でセミナーのオファーを頂いて

また自信がついて

 

やっぱり自分との信頼関係があって初めて

本当の自信になりました

 

 

 

自分が自分を認めることで周りも認めてくれる

 

 

認めてもらおうと頑張っていた時よりも

勝手に周りが評価してくれたり受け入れてくれたり

共感してくれる

 

 

いろんなことに頑張ってる時よりも

こう決めたんです。

ここで頑張っていきたいんです。って決めた方が

本気が伝わって応援してくれる人がどんどん増えました

 

 

 

キタガワふみ
 

私が真紀さんの軌跡を拝見していると

一つのサロンから、メーカーさん、同業者、お客さま。。

その人間関係がとっても素晴らしい方々と繋がっているような気がします

 

 

そうなんです。

出会いの質が変わって

 

 

以前は誰彼構わず

生い立ちの影響で、見捨てられたら怖くて

しがみつくような感じになっていた気がするけれど

 

自分のためにも、相手の方のためにも

向上し合える関係の方と出会えるようになりました

 

 

信頼が土台にあるから

自分の意見もちゃんとお伝えできるようになって

希望を見据えながら、励ましあい、支え合うコミュニケーションにより

より良いお仕事の連鎖に繋がっているんですね

 

 

 

あの時はとっても厳しかったメーカーの社長さんも

ターニングポイントになって

今はとっても信頼関係が深くなり

過去もいい思い出として

お互いが成長し合える同士になりました

 

 

 

やっぱり、自分のことを長い間

肯認学に出会うまで信じられずにいたので

 

自分のことを信じられるようになって

自分の可能性とかこのままの自分でいいとか

この自信ができてから

他者のことも信じられるようになったことが大きいです

 

 

 

以前は本当に壁を作って疑っていましたけど

やっぱり、こういってくれるのなら

自分のためを思っていってくれているのなら

信じてみよう。聞いてみよう。

 

 

別の視点を持って考えてみてもいいのかな。って

思えるようになったんですね

 

 

 

あの時、腹が立ったのも

反応だったと思いますが

 

 

とっても心にガツーンと響いたんです

その意見も貴重な意見として聞いてみることができたんです

 

 

 

確かに一瞬反応はあると思うけど

ちょっと待てよ。

確かにその意見もありだな。って受け取れたのは

自分との信頼関係が築けていたからですね

 

 

防衛反応が強かった自分が

防衛ではなく、素直にアドバイスとして聞くことができたんです

 

 

 

キタガワふみ
 

自愛により生命力が育って

自分にとってのいい情報、大切な情報

成長のきっかけになる情報を

意識しなくとも、気づいて選択できるようになったんですね

 

だからこそ、8倍になるような人生が拓いていったということですね

 

 

そうなんです。。

今ではちょっとした伝説になっています

 

 

 

同業者の中でも

技術者からサロンオーナーになった方が多く

 

やっぱり、模索して

いろんなことをやって機械を入れたり

いろんな商品を扱って

どうにかこうにか流行りのもをとなっておられるんですけど

 

自分の売り。の軸を決めて

そこに真っ当した方が結果が早い

 

 

今では本当にありがたく

あの時、信じた自分も

アドバイスしてくださった方も感謝しかありません

 

 

 

キタガワふみ
 

決める。覚悟。ってどんなイメージ?

多くの方が思っているものとは違っているのかな?

 

 

気張って。とかではなくて

リスクもある。

どっちに転ぶかわからないけれど

やらないよりはやらせてあげよう。

 

 

自分の中にその望みがあるならば

チャレンジすることを応援しました

 

 

 

キタガワふみ
 

身近にこんな素晴らしい経験をされている方がいるなんて

私も運がいいな。って感じます

 

真紀さん、貴重なご経験を具体的にお話くださり

ありがとうございます!

 

これからは、今までとは違う働き方、生き方、生活環境

どんどん進化していくと思うので

どなたかのお役に立てれば嬉しいですね!

 

 

さあ、女性起業家として真紀さんが体験された

自愛の前と後をご紹介させて頂きました

 

 

またまた、

気になりますよね。。。

 

 

病の経過はどうなったの?

真紀さんのリンパ浮腫との自愛の前と後

 

 

▷▷▷次回の動画をお楽しみに^^

 

 


対談:肯認学認定講師 キタガワふみ
   肯認学認定講師 中尾真紀さん
動画作成:肯認学認定講師 愛美さん