24日上映初日、10時からですが、普通にバスで行かず、急いで電車で行こう!と電車です。
出る前に、同級生が北海道のfmラジオに出ると。
残念ながら、時間かぶり、悩みましたが、映画取りました。(ごめん)
真ん中:菅原監督
右側:アイヌ指導監督
制作に3年以上を費やしたという本作。
役者揃えるのも大変だったそうです。
「お前にアイヌの何が分かるんだ!」など、門前払いを受けた。
「親戚に迷惑かかるからヤメてくれ!」などなど、アイヌに対する差別発言受けて来た。
「全てに神(カムイ)が宿る」というアイヌの教えをもとに、劇中に登場する動物や自然は、全てこの映画のために撮ったそうで、熊を撮るのは「もはやカメラマンにとっては命懸けの作業だった」と菅原監督。
映画制作のための事前の下調べやアイヌの方達と関わる中で、アイヌのことを映画にすることに対して覚悟を持たなければいけないと感じたという菅原監督。
私、アイヌ嫌いじゃないです。
アイヌの歴史を、父や祖母から聞いてます。
白老や登別などに連れてってもらったし、
アイヌから、イヤな思い出ないので、むしろ普通に接してくれたので…。
伊勢佐木町の古本屋で、ユーカラ探したけど、なかった。
本当に、かき混ぜれない、底がカリッカリッ!なのよ(笑)
普通に美味しかったわ。
後ろの酔っぱらいがケンカ売るんで。
『姉ちゃん、あっち行ってもらって来なよ!お腹空いたろ〜』
私『いいえ、大丈夫です。ありがとうございます。』
『俺にありがとうだと!お礼言われたよ。ありがとうだとよ!』(10回繰り返し言ってた)
静かになった…。やれやれ。
お店のパパ登場…再び荒れる
『そこのオヤジ〜!(5人いてどれだよwww)▲△&&$@』
みんな???
パパ『みんな楽しく食べてるんだから静かに!』
荒れるたびに、パパが相手に。
私が帰るころ、酒注文してて、ママが、『酔っぱらって迷惑な人には酒出せません!』と、酒ストップ。
ママが5杯飲んだんだから、もう迷惑だからダメ!て。
私『おじさん、お元気でね!またね』
パパに、『お元気で言ってくれた人いた!お元気でと!』
パパ苦笑(笑)
ママから、何から何までごめんなさいねと言ってくれた。
えぇよ、また来るわね、ありがとうとお店をあとにしました。
サービスくれたから良かったです
お店の人いい人で、温かなお時間過ごせました。
野毛で沖縄タコス
雨降る寒い中、美容室の帰りは、日ノ出町駅に。
図書館で資料探したくて来ました
ランチには、隠れ屋のカレー屋に来たら、準備中。
まさか開店して1時間だよ
(数時間後には、メニュー間違えてUPと完売のお知らせ遅くなったお詫びが)
ドア空けようか?帰ろうか?
カレー諦めて、新しいカフェへ。
水タバコ吸えるらしいんだけど、そんな匂いなかった。
運ばれた時には、油の酸化した、焦げたような匂いが
食べたら、めちゃ美味かった!
はじめて沖縄タコス食べました。店内ソファあるので、テレワークできるし、ゆっくりできます。
日ノ出町駅から桜木町駅向かうとこにあります。