パリ映画祭みたいな@みなとみらい | fumiさんの日常なブログ

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久しぶりに映画に来ました。

終活に向かうマダムを乗せたタクシー運転手が、彼女の人生をめぐるパリ横断の旅に巻き込まれていく姿を描いたヒューマンドラマ。

無愛想なタクシー運転手シャルルは、金も休みもなく免停寸前で、人生最大の危機に陥っていた。
そんな折、彼は92歳の女性マドレーヌをパリの反対側まで送ることに。
終活に向かうというマドレーヌは、シャルルに次々と寄り道を依頼する。
彼女が人生を過ごしたパリの街には多くの秘密が隠されており、寄り道をするたびに、マドレーヌの意外な過去が明らかになる。
そしてそのドライブは、いつしか2人の人生を大きく動かしていく。
(映画の予告から)

てっきり認知症のおばあちゃんに振り回されての設定かと思ったら、とんでもない記憶しっかりした92歳!
ハッピーエンド?な話し?
実にリアルにいたらすごい!
92歳だからじゃないよ。
映画を最後まで見たら、リアルにいたらすごい!


さ〜お腹すいた!

ちょっと携帯の温度上がって、完成のないです(笑)
目の前の鉄板で焼いて、自分で切っていただく…
アツアツうまっ!な広島焼き。

めちゃうまかったです酔っ払い酔っ払い



今度は、キノシネマに移動。
あ!タバコ吸ってないアセアセアセアセ
マークイズみなとみらいしかないて言われて、急いでタバコ吸って来た笑い泣き

2019年4月15日、パリのノートルダム大聖堂で火災が発生した。
警報器が火災を検知するも大聖堂の関係者たちは誤報だと思い込み、その間にも火は燃え広がっていく。
消防隊が到着した頃には大聖堂は激しく炎上し、灰色の噴煙が空高く立ち昇っていた。
複雑な通路が入り組む大聖堂内での消火活動は難航し、貴重なキリストの聖遺物は厳重な管理が裏目に出て救出に困難を極める。
消防士たちはマクロン大統領の許可を得て、最後の望みをかけた突入作戦を決行する。

実際に大規模なセットを炎上させてIMAXカメラで撮影した映像とVFX映像の融合により、圧倒的リアリティで緊張感たっぷりに描き出した。
(映画のHPより)

とりあえず、パリっ子が見守る鎮火まで、私も祈ってしまった(笑)
空から放水してくれるヘリないの?
そこそこ、消防車の邪魔しちゃいかんよおいで
なんて突っ込みながら、初めてノートルダムを映画から一部観ました。


今日一日、パリ行った気分。
機会あれば、パリ行ってはみたいです。

パシフィコ横浜の海に来た〜〜。


ローソンでおやつ買ってみた口笛



友よ、また会う日まで〜〜バイバイ
ありがとう〜バイバイ