好きで手元に置いている絵本2冊
左の方は、子供の頃家にあったのを、記憶を辿ってGoogle検索かけて探し出し、買ったものです。新装版になってるみたいだけど、中身は同じ
モモコのゆったりした
優雅でチャーミングな生活に
こんな心があるなら
体の大小、太い細い、カタチ
そんなのは何も関係ないじゃないか
とほのぼの思わせてもらえるのが
私には大きな希望です
高圧ガスタンクみたいな
ストレスを抱えた心身だった頃、
まるいかおが、本当に醜く思えて辛かった。
どういう感性の変化なのかわからないけど、
過食傾向のある時期のまるいむくむく顔、
今はなぜかそんなに嫌いじゃなくなり、
すごく楽になった。
比較的ほっそり期はそれはそれで嬉しく思ってしまうのは確かだけど、比較的むくむく期も、それはそれでなーんか、悪くないかな、と。
他の人がどう思うかはわからない。
でもそれは、どんな姿形をしていても、
そうで。
私の場合は、好きな人はどんな体型になっても好きだし、苦手な人のことは、どんな体型であろうと苦手で。
正直なところ
好き/苦手
のフィルターによって
人の姿を見てるから、
好きな人の顔は好き
苦手な人の顔は苦手
という、胸を張れない嗜好だけど、
シンプルな仕組みなんだと思う。
〜〜〜〜
…ということは、
自分のことが以前ほど嫌いじゃなくなった
ということなのかもしれない…?!
それもあると思うし、
心と体の力が抜けたのも大きいと思う。
足掻くほどのエネルギーがなくなった、
とも言えるかもしれないね…
〜〜〜〜
とは言えずんずん体重が増えるのは
辛いので、
こうしてブログ書いたりしながら、
はやく少し明るい日常に戻らないかな〜
と思ってます
ま、なんとかなるはずですね( ¯ㅁ¯ )✨