どういう人に囲まれているかで、「色」が変わる。 | ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方

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本当に優しい人というのは、何か起こった時に物事を色々な角度から見て、

その物事の背景が想像できる人。

視野が広くいろんな視点で見て考えることができる人は、

人それぞれ事情があることも想像できる。

だから、他人に対してイライラしたり、腹を立てたりすることが少ないのだと思う。

自分の思い込みのフィルターで理由を決め付けて「あの人はああだこうだ」と見るのではなく、

違う視点からその人のこと、あるいは物事を見て背景を想像する。

 

もっともっと優しくありたいな。

 

 

人はどういう人に囲まれているかで、「色」が変わる。

同じ染まるなら優しい色に。

非難や批判、あら捜しばかりして文句や愚痴を言い合う人よりも、

良いところを探して褒めたり認めたりしあえる相手と仲良くしたい。

 

前は「私のこの考えが正しい」とか「こうでなくては!」とか

そういう思いが強く湧き出ることもあったけど、

今はそういうのかなりどうでもよくなっちゃって

(50過ぎたらなんかだんだんそういうのが本気でどうでもよくなってきて、

50代っていろんな意味で変化してくるんだなとしみじみ思う日々)

ただただ自分は優しい人たちと優しい気持ちを大切に丸く穏やかにいたいなぁって。

自分の思いや考えが正しいかどうかなんてわからないし、むしろ正しさは求めてない。

正しいよりも楽しいを選びたい。

 

穏やかに優しくいるって、実はそんなに簡単なことじゃない。

挑発に乗らない。喧嘩売ってくる人と同じ土俵に上がらない。

同じ土俵に上がらないためには、心を強く持たないと、ね。

 

優しくいるために強くなる。優しい色で生きるために優しい人たちとのご縁を大切にする。

まわりの人を見れば自分の「色」がわかる。

 

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