昨年書いた「行う」「続ける」がいかに大事か
「知る」「わかる」だけだと「やっていない」「やれていない」ということ。
「やれる」というのは「行う」「続ける」こと。
「やれる」(行う・続ける)ことによって「できる」と言えるようになる。
「できる」ようになってやっと人に「教えられる」ようになる。
そして、人に教えることではじめて「成長」し、本当にわかるようになる。
知ってるつもりでもわかっていない。
わかってるけど、やってない。
やり始めるけど続かない。
続けてみてもすぐにはできるようにならない。
自分はできても人に教えるのは難しい。
なににしても、まずは「行う」「続ける」こと!!
続けなくちゃお話にならない。
続けない。簡単に辞めちゃう。諦めちゃう。
続けられない自分に言い訳する。
それでは、なにもモノにすることができない。
今の自分、今の状態になっちゃうのに何年かかったの?
今の自分の性格は何年かかって出来上がったものなの?
夫婦の関係、親子関係・・・・いつから何年かかってこの状況、状態になったの?
何年も何十年もかかって作っちゃった今の状態が、
あっという間になんとかなんてならなくて当たり前だってば。
継続して会いに来てくれて、自分の状態を確認することができている方たちは
確実に人生を変化させていっていることも実感するこの頃です。
中途半端が一番もったいない。
2020年を幸せに生きるために ランチ忘年会開催します♪