*** 一番の旨さ ***
盛岡の朝飯は例によってバイキング。
これまたビジホらしくなく充実したものだった。
私のイメージするビジホの朝食はトーストにハムエッグ、それにコーヒーとミニサラダ。
ちょっと頑張った所では和食も選べますとご飯、みそ汁、生卵に海苔、納豆、小さな鮭。
ところが、ここは上記の品はもちろん、サラダは大きめのボウルに山盛り食べられた。
(後にこのボウルは野菜補充用の器を私か勝手に分捕ったのではないのかと論議された
)
私はそれだけで満足なのだが、このホテル、盛岡らしく冷麺も出してくれるのだ。
しかもオーダーを受けてからちゃんと湯掻くので番号札を貰って7~8分待つ事になる。
そのかいあって麺が旨い
それで終わりのつもりだったが、冷麺の隣に鍋があり、”ひっつみ”と書いてある。
これまた”らしい”ので麺を2本だけもらう。
麺と言っても幅が10cmくらいあってもちもちしていてこれも良い。
俊逸なのは出汁で、私の中ではこの旅で一番の美味だった。
今日は最終目的地、仙台。
宿泊は秋保温泉なのだが、新幹線は昼に到着。
迎えのバスはチェックインに合わせて14時くらいになるので駅近辺で昼飯処を探す。
仙台も大都会なので、駅に降り立った時点でうんざりするほど多種多様な店がある。
とてもぶらぶら散策しながら選ぶなんて事はできない。
幸い、一昨日の”オールインクルーシブ”時にラウンジにいろいろな雑誌が置いてあって、その中に仙台のランチ特集をしているものがあったので、目敏くチェックしていた私はその中にあったグラタントーストが旨そうだったのでその店に決めていた。
大きなアーケード街の一つのビルの地下1階にその店はあった。
スマホがなければ絶対に行けないな
普段はワインを中心にした飲み屋でランチタイムは3つくらい出しますよというスタイル。
グラタントーストは常時いつでも出せるらしく、もう一つは3つあるランチセットからナポリタンを選んだ。
このナポリタンがこれまた”昔ながらの喫茶店の味”で家人はえらく感動していた。
パン好きの私は予想通りの味なグラタントーストに非常に満足させて頂きました。
