固まった心と体をほぐすには、

湯舟にたっぷりお湯を入れて浸かること。


わかっているんだけど、

普段はそれすら億劫で、

さっとシャワーで済ませてるから。


今日くらいはゆっくりとぽとぽ、

お湯を入れてみるのです。

その人が、

心の中にどんな海をもっているか。

どんな森をもっているか。


どんな川が流れ、どんな魚が住んでいるか。

霧がかかっているのか、綿雲が浮かんでいるのか。


外から見ただけでは、なかなかわからない。


その人と、見てる絵を共有できるととても幸せだから、

僕は少ししゃべるのをやめて、

その人のコトバに耳を傾けたいと思うのです。

本物に愛されることは自信になる。

と教わりました。


じっくりゆっくりと歩いていきたいな、

と思いました。

突然ですが、


いい蟹ってどこにいけば売ってるんでしょう(食用)。

蟹を求めて彷徨う休日。


とりあえずこれから魚屋行ってきます。



阿佐ヶ谷の小ぢんまりとしたお店、芭寓巣

カウンターには、角度によって色の変わる黒い熱帯魚がいて、

ところどころに牛皮細工や竪琴っぽい楽器が並んでる。


baguusu


冬のおすすめは牡蠣らーめん。


「バグース特製牡蠣(かき)ラーメンが今年も始まりました。
牡蠣をその身もなくなるまですりおろし、塩系のスープとあわせてあります。平打ち中太の麺との相性もよく、具のきゃべつ、もやし、豚肉と良くあいます。ぜひ一度お試しください」


注文してから出来上がるまで、

いい匂いを楽しみながら本でも読みながら待つのが吉。





朝から体調がダメで
ジミー大西がサンケイビルで振る舞いボジョレーしてるって噂が
気になってはいたんけど、
昼休みはプロジェクト評価のお勉強。
IRRとかNPVが頭の中で撹拌されだした頃
ふらっと会社を出て、マツモトキヨシで風邪薬を購入。

「油ッぽいものは避けてくださいね☆」
って薬剤師のお姉さんに言われたから、
おじやでも食べようかと思ったのに、
入ったお店の貼り紙に

「牡蠣らーめんはじめました」

ってあって、それで今夜のご飯は牡蠣ラーメンになった。

「私のカレ、熱帯魚とクルマの話しかしないの」

という隣の二人連れが、
ボジョレー・ヌーボーを飲んでるのを見ながら、
840円払って店をでる。

「今日か明日、会わない?」

ってメールが来たのはそんなタイミングで、
それが「リカーショップ弁要」の前だったから、
やっぱり僕もボジョレー・ヌーボーを買ってみた。

月の綺麗な夜だし、
小さなお祭りを開いちゃおうかなんてね。

挨拶をすること、

約束を守ること、

忘れ物をしないこと、

誠実であること、

向き合うこと、

力を尽くすこと、

尊敬の念を持つこと、

すぐ怒らないこと、

すぐあきらめないこと、

感謝をすること、

想像すること、


会社から皇居がよく見えるので、

今日はみんなで紀宮パレードを見ていた。


結婚ってどうなんだろね。

子供ってどんなんだろうね。


もしも将来になって、生まれてくる子供ってどんなんだろ。

どんな一生なんだろな。


でもやっぱり、

自分達の子供の世代くらいには、

もっと、ちょっと、いい地球にしたいなと思う。




僕の前に道は無い。

僕の後に道はある。


24年生きてると、

色々背負い込まなきゃいけないものも多いけど、

いや、なにさ、やっぱり俺こっちじゃんって、

毎日前に進んで生きたいと思う。


自分が誰かの背中を見て育ったことを思う。

自分が誰かに背中を見せ歩いてることを思う。