シャドーボックス展へ | 笛吹きIKUのつれづれ日記

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信州の自然に魅せられ、横浜から移り住んで早○○年・・・。
音楽とスポーツと、四季折々の大自然をこよなく愛する笛吹きのつぶやきです。

先日、長野県立美術館の地下ギャラリーで開催されていた「シャドーボックス展」の最終日にお邪魔しました。
私達Tricoloreの名付け親、絵本作家の藤岡牧夫先生の作品をシャドーボックスにしたものが展示されていました。

向かって左が原画、右がシャドーボックスで作られたもの。シャドーボックスとはなんぞや?
うまく説明できないので、検索してみてください😅

冬の善光寺は、向かって左がシャドーボックスの作品、右が原画です。

これは、鎌倉の長谷寺に飾られている作品をシャドーボックスにしたもの。
絵を10枚印刷し、全てのパーツを一つ一つ切り取り、必要枚数を重ねていきます。
こんな感じ。
とにかく、気が遠くなりそうな作業には間違いない!

搬出の日だったので、牧夫先生と奥さまもいらっしゃっていて、久しぶりにゆっくりお喋りできました。
牧夫先生の解説付きで観覧できるなんて、こんなに贅沢で幸せなことはないですよね〜〜ラブ飛び出すハート飛び出すハート
打ち合わせしたわけではないのに、洋服もグレー系でお揃い。勝手に牧夫先生とのご縁を喜んでいる私達でした爆笑

久しぶりに牧夫先生にお会いでき、作品に触れることができ、心が大喜び〜照れラブラブ

きっと、必ず、いや、絶対に、牧夫先生の作品に囲まれて演奏出来る日がくることを、強くイメージし続けたいと思います💪