いちお時間を見つけては就職先を探すんですが、自分の奥底が拒否ってるって、ものすご感じてしまい、この先どうすればいいのか全くわからなくなってしまっていました。
今振り返るとリバースカルチャーショックというやつだったんだろうと冷静に思えますが、その時はちょっと滅入ってました・・・。
淀屋橋を歩くとき、ふと川を眺めて、いろんなことが頭を過ぎり・・・。
通天閣に登り、大阪の街を見下ろすと、またいろんなことが頭を過ぎり・・・。
一人で追い詰められてたんだなあ・・・って今になれば思えることなんですが。
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そんな中、弱い僕を支えてくれた人たちがいました。
大阪で約2ヶ月間、居候をさせてくれた小中さんというご夫婦。
そして佐藤さんという埼玉県のレスキュー隊員。
東日本大震災でテントを担いで行った石巻で出逢った方々でした・・・。
何も損得勘定なしに、一緒に汗を流した仲間でした。
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小中さん、いつも将来に迷ってる僕に温かい言葉をかけてくれ、ご飯をご馳走してくれ、寝る場所を提供してくれ、励ましてくれました。
佐藤さん、埼玉からわざわざバスで来てくれ、道頓堀のグリコの前で、深夜遅くまで話を聞いてくれました。
「くまさん、病院に行ったら負けですよ。絶対自分で立ち上がらないと。やれますからくまさんなら」って・・・。
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2年半前、何も計算せずにただただ走り回っていたときに出逢った方々とのつながり。
それが、どれだけ自分にとって無形の財産だったのかってことを、改めて感じました。
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一生、足向けて寝れません。



















