なんか…
ネタにしたくなるような言葉の韻…
←笑いを探そうとする時点でどうなん、それ
ぶっちゃけね
自粛期間でリモートやって、オンラインで出来ることが色々分かって
可能性が見えて
今更足で稼ごう、ってのはないんだろうな、と思う。
だからこそ足で!って戦略の人もいることはいると思うけど
(オンラインで済まないことも多いし。正直打ち合わせとかすり合わせって難しいとこ多いしね。
ていうかそれをオンラインで円滑にできるメソッド作って売ったらビジネスにはなると思う)
服は誰がなんと言おうと私は試着して店舗で買いたいもの。
ま、ファストファッションはオンラインでもまあ…
て部分は出てきたけど、正直あの値段ならの許容範囲でもある。
服もカバンも触覚大事やん。
着心地必要なのよ。
そこ重要だし。(だから試着ありの通販あるわけだけどさ。送り返すのめんどくさいもん←)
んー
オンライン名刺とかもありだよな。。。
あら、それだったらパソコンとソフト購入すれば私にも作れるかね。
名刺っていうツールは単純に簡潔な自分プレゼン資料としては秀逸だと思うんですよね。
イメージもだせるやん?
とはいえ、紙媒体だからこそだせる演出もあって
webだと新たな表現って難しい気もするけど。
今ビジネスとして何ができるのか、何をやってるのかを端的に相手にプレゼンする
厚かましくないアイコンにはなる気がする。
文章で「~とか~もできますよ」ってわざわざ書くの
「私…うざくない?」ってなりそうじゃないですか?
口頭で言えばいいともいうけど、文字でないと残らないし
名刺ってビジネスのシンプルなキャッチコピーじゃないすかね。
あれ?私こんなこと書こうと思ってたわけじゃないんだけど。
なんか…
コロナ禍になって思うんだけど
何か本能的にうっすらみんな感じてるもんなんだろうな、と思うんだけど
ここ2~3年で会社の社長とか代替わりしてるじゃないですか。
ちょうど40代くらいの社長に、うちもなんですけど。
代替わりできてないとこの流れに対応できなかったし、変わることにもっと焦れてただろうな、と思う。
色んな業界で40代がちょうどね、オンラインが普通の世代とオンラインがよくわからない世代の両方が理解できて
だからこそ支えられるのだと思うんですよね。
なんだかんだ音楽業界に40~50代が強く残ってるけど、この世代が牽引できる程力持ってなかったら
多分もっとひどかったのかも。
いや、新しい方向には進んでたかもしれんけども、上の世代の人たちは死んでいくしかなかったのかも。
今のご高齢の人たちが「戦争を知る世代」だとしたら今のこの世代って「時代の変遷と数多の災害を知る世代」ですよね。
もう殺しあってる場合じゃないんですよ。ていうことだと思う。