鬼畜か、きちくね | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

平仮名にするといきなり柔らかくなる鬼畜
 

 

昨日見つけて思わず買ったんだけどもさ

でかくね?

でかくね?

 

おいおい

 

でかくね?

 

 

( ゚Д゚)

 

昨日、今日とカレーなんでまだ食べないけど。

なんか茎かたそう…

 

二日目カレーおいしいかな。

しかし…

カレーが不味く作れる特殊能力発言に昨日の配信めちゃ笑ったw

 

ところでタイトルの鬼畜ですけど

言わずと知れた(そうか?)松本清張の鬼畜ですけども

昨日の深夜で切人#9でその話でたんだけども

昔も見て、数年前にドラマになってたのも見たのだけど

最後の解釈って分かれるもんだけども、まあ私はキリトさんと同じ解釈っていうか

子どもが親を棄てるってのなんですが、迷わず

 

冷静に話聞いてたら

「あれ、私ガチその環境じゃんw」とか思ってですね(今更感な話なんで悲壮感はゼロですので)

あ、別に殺されかけてはな…いや…うん…ま、いいや…

色んな意見はあるかとは思いますが

親は子を命かけて守ったりするのかもしれないけど

実際、子どもって世界が親しかないのもあるからってのもあるんだろうけど

子どもの親への愛情って実は等分のものかそれ以上なんではないかと思うんですよね。

生物的に「この人たちがいなくなったら庇護してくれるものがいなくなる」っていうのもあるのかな~とかも思うんですけど。

子どもを侮っちゃいかんよなと思います。

とはいえ子どもの頃のことって忘れちゃうんだよね、きっとね。

 

なのに親を棄てるという結論に行きあたるってのはね

鬼畜みたく殺されかけたとかそこまで行きついた時だったりするのかな

絶望っていうか…

絶望?

私の中では見限った、っていう表現のがしっくりくるんですけども。

 

まあ、それは自分自身がそうだったからか。

鬼畜やんな。私。うん、知ってる((´∀`))

 
まー「もういいでしょ」って縁切ったのは大人になってからですが
最近色々考えるんですけど、そういう条件で考えたら、私8歳位で母親捨てても良かったんじゃなかろうか????とか考えた。
 
('ω')
 
子ども時代の私のいじらしさったら凄いと思うわ。
何をどうやったらこんな女に育つんだいったいw
ていうかこの展開をどうやったら笑いにできるかを考えている。
いや、別に思ったことの記録なんで笑いにしなくてもいいだろ。
 
奇しくも昨日は母の日ですが
「健康体で割と綺麗に生んでくれてありがとう」と感謝することは
全てに感謝している訳ではない、と同時に
産んでくれたことに感謝してないわけではない、ということを
記載しておこうかと思います。
 
でないと産んでくれた親に感謝もしない酷い私とかいう認識になって地味に自分で自分を傷つけるので。