むしろ諦められる | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

 

パンの祭典~と思ったら平日やん!
 
←諦め
 
気づけば今朝ゲーム生配信あったじゃん!
時間見たら明らかに会社についてて仕事の準備をしてる時間だった。
ええ
私8時前には会社着いてるのでね。
 
←いっそあきらめがつく
 
という。
むしろ帰ってからのお楽しみできたもーんっていうですね。
照れ
 
ところで最近
 
妙に「過去生ワーク」とかってものをやたらと目にします。
個人的にはそこらのトラウマ的なことは終わってると思ってるんだけど
だって陽ちゃん、もう玉様と仲直りしておるよ。ていうかそもそも喧嘩したわけでもない。
あの子が意地張ってただけっていうか
意地というより罪悪感持ってただけっていうか。
罪悪感
 
っていうと
 
これなんですけどね。
罪悪感が気持ちの解放を妨げるから、受け取れない。
みたいなことが書いてあったけど。
 
 
え?そこ?
 
過去生とかじゃなしに、現在の自分の「罪悪感」に関しては
割と対処はしてるけど、まだ足らないのかな。
 
よく知らないし、記憶があるわけでも思い出すわけでもないんですけど
やたらと「ハーレム」人生が多いですが。
多分ハーレムにいるって誰も愛せない回なんだろうなと思ったのですよ。
ある意味
家族のための身売りだったりするんだろうから、それがその回の自分の愛情の使い方かなー。
 
ふと思ったんですが
ハーレムとかで寵をいただけたりするとそれって「出世」だと思うのだけど
そこにつけ込む親とか兄弟とかってのは昔も今もいるもんだと思うんですが。
愛とか情を掲げて集るのって実は一番質が悪くないですか?
愛とか情とか逆手にとって
相手に自分の愛したい欲を埋めさせるのって最強に質悪くないですか?
実は一番ひどくないですか?
愛したい欲であって愛情くれる訳ではないんですよ。だって自分が動くわけじゃないもの。
 
まあうちの母親ですけど。
 
とりあえず
愛とかいう大義名分で他人に愛を集るのはよそう、と心に決めるのであった。
 
 
 
 
 
 
 
あれ
 
あんまり男の人愛せないけど
それって剥ぎ取られて枯渇してしまってるとか…