総括の一環 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な


先日ぱらさんがキリトさんにサンタくまもんの首を献上してくださいました。
クリスマスプレゼントに。

( ・∀・)

本日はお友だちが仙台へ首を捧げに逝きました。

私たちは首を捧げても再び再生し
ライブで逝ってしまっても復活するのです。

まさしく黄泉がえり!

ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

で、もう記憶も朧ながら
さらっと聞いていたmcがね自分のなかで
ムーンウォークしながらもどってきて

ふと、あら?と思ったのです。

『天使病院で生まれた時からなかまなんです。僕らは世間からはみ出してるんです。だから君らもそうです。いい加減認めてください。君らも世間のつま弾きなんです

あはは、と普通に聞いてて

言われなくてもはみだしてるーと思ってたはず。

けど

多分私そう思ってない。
いやはみ出してるのは自覚がある。
個性の一つとも思ってるけど

思ってるだけで認めてるのかと言われれば違うのだと思った。
最近

だってまともだと思われようとして息を殺してるもの
はみ出してないふりが上手くやりたいし、上手くできてると思ってたし。

ここ数年できなくなっていたことには気づいてますが。

そもそも保育園ですでに他の女の子からはみ出してたし。
同調して生きていくことができない。
勉強することがどういうことかわからないと勉強する、こと事態ができない。

1がわからないと3とか4を教えられて覚えろと言われてもできない。

その代わり1が解ればいきなり5がわかるけど。
でもそれって欠陥なんですよ。

その欠陥にきづいた時がここ数年…という話

生きていくのに多少の我慢は必要なんだけど
蔑まれることであってはならない
というより
蔑んではいけない。じぶんが

私のプライドは
そんなに安いものではない