受信機2 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

ところでですよ。
神社着いた途端雨は止みまして。

先週といい今週といい。



浄めて。


なんだか悪い意味でなく、このご神木を見た瞬間、『ヤマタノオロチだ!』と思ったのです。

須佐様が治めててなづけてご神木として、護ってるのかもなあ。



あーーー。ここ、好き。




ていうか雨に濡れたお社。すごい綺麗なんだけど浄化力が働いてるんですかね。
っていうか浄化しないといけないのはあたしですか?


本殿詣って、摂社へ。

道真公と事様、イザナミ様が鎮座されて。
横にウカ様が。


ここの狐さんたちがね。



すっごい見てくる。
目が合いすぎて

俗なことを少し話しまして。

さて駅にもど…

寒いからかなー。駅で行ったばっかりなのにトイレ行きたい。

ふと見たら本殿奥にあったので、使わせて頂いて
出たらトイレ奥にまだお社が。

『あ、ここにもあるんだ!』

と詣ったら

あれ?この方って…





ぱらさんの…あの方…ですね。

…いや。なんか。
私はぱらさん好きなんで、それ時点で結構受信してるとこがありますけど、多分。
なんか特にうちの本棚チェックされてるような…

クローゼットとか本棚とか。趣味は隠せないっていうか。
遣われてる感が否めないというか。
いや、遣ってくれるのは一向に構わないんですけどね。

呼ばれましたね。きっと。
なんか、印象的に『余計なものは必要ない。身一つでいい。大事なものが護れるこの身だけで充分だ』っていうシンプルなそんな印象を受けました。

ふと




見えている光景を撮りたくなって。

…このために呼ばれたかなあ。