先月末にしていただいた一霊四魂大祓ヒーリングのことですけどね。
ヒーリングに結論ってなんやねんって話ですけど。
ヒーリングやなしに
ヒーリングの先に伴う納得がだね、できないわけですよ。
むしろこれをどうどうと宣言してるあたり少しは進歩したのかもしれんけどー。
ε=(｡・д・｡)
アチューメントでもヒーリングでも
言われてる事はただ一つなのだけど
しかも今年入って同じことしか根本的には言われてないしな。
頭で事柄を理解できても心が理解できてない、納得できてない
…から何言われても「あーなるほどー」と言いながら具体的にどうしたらいいかわからない。
そしてそれを想像することも出来ないからどうしたいかもわからない。
ずっとそうな訳ですよ。
玉様いわく
わかろうとしてない、ということらしいですが。
わかりたくない、というのも多分あるわけで。
理由については玉様の言う通りなんだろうよ、とか思ったりしちゃったり。
きっとねー
これはねー
何があったかは知らないけどきっと産まれる前からのものだと思うのよねー
男の人を好きって気持ちが全然わからんかったしさ。10代は。
情すら薄かったのではないかと思うので。
ああ
でも他人からの愛を期待するのを諦めたのは多分９歳位
あれで更に心が凍ったのかもしれん。
少し考えが変わったのが18歳
父親が亡くなってターニングポイントで
単純に父親のために生きてた人生が終わった…からと思ってたけど
もしかしたら私の生存本能なのかも。
だって
そのままじゃ生きる気力なんてなくなるだけだもの。
何もしなくても愛してくれてた人はいなくなりましたから。
世界で一番自分を大事だと思ってくれてる人がいなくなったわけで。
それは自分の一緒にいなくてもどこか守ってくれるものがいるという存在の消失ですよ。
自分が誰かに何か酷い目に遭わされたとして
地の果てまで追いかけてぶっころしてくれる人がいなくなったという
私の少ない生存本能がむりくり化学変化させたんかもしれんです。
あれだよあれ。
お肌が乾いてからからで
なんとか補うために油をだしてどうにかする。みたいな！
あ、お肌のその行為って火事場の馬鹿力って言葉があてはまるねー。うぷぷ
ちゅーかそう考えたら
ココ数年の色々は
玉様の画策だったんじゃないかとさえ思ったよ、今。
昨年末から今年にかけて生活変わったけど
これも「ソレ」をわかるための爆弾の数々なのかと。