やっぱりこの時期は「格より調子」だよなぁ・・・・・・と

 

実際、逃げたコスモフリーゲンの前半1000mの通過タイムを見て、ちょっと速いか?と思ったけれど押し切れるもんですね

結果的に勝ちタイムそのものは平凡なものに終わったけれど、雨が降らずに開催が進んできたということを思えば多少時計がかかってたのも納得

 

調子の良さという意味では、エプソムC2着の勢いのまま来たドゥラドーレスもか

わずかに届かなかったけれど、この内容なら重賞勝ちも近いかもしれない

 

しかし、オニャンコポンがここで復活するかと・・・

3歳時に京成杯を勝った時も折り返しの中山開催だったし、そう考えると時計のかかる馬場は合っていたのかも

まあ一番の要因は斤量(55Kg)でしょうね・・・重賞勝ち馬ということを考えるとこの斤量は恵まれたのかもしれない

 

 

 

本命にしたシリウスコルトは、やはり危惧していた斤量にやられたのが全てだろう

58Kg以上を背負った馬がほぼ壊滅的状態なのを考えると、これは来年以降はしっかり覚えておかないと・・・

同じく背負っていたリフレーミングがシンガリ負けなのも加味すれば・・・

もっともあちらは先行したのが裏目に出た可能性も捨てきれないが

 

 

 

 

 

来週以降は調子の見極めをしっかりやりたいですね

夏は「格より調子」、そして「夏は牝馬」・・・この2大格言を胸に刻んで

 

買い方を失敗したら意味ないんですけどね(笑)

早速本題に

 

ローカルのハンデ重賞、大事なのはコース実績

少し悩んだ末に、前走の新潟大賞典を勝って連勝と勢いのあるシリウスコルトを軸に

ハンデ戦と言いながら過去の成績を見ると、比較的斤量を背負っている馬が来ているイメージだけどそれは57Kgの話

今回のこの馬は前走から1.5Kg増の58.5Kg・・・近10年を見ても2016年に58Kgを背負ったダコールが2着にきたのが最高で、斤量だけを見れば消しなんだけど、コース実績のある馬の中ではこの馬しか軸にできる馬がいなかったこともあり・・・

 

相手は福島で2勝しているもう1頭の馬、リフレーミング

ただ今回は転厩初戦プラス休み明け、そしてこの馬の脚質を考えると差し届かない可能性が高い

前が速くなる要素もないですしね・・・

まあ、昨年のこのレース5着馬だし、今回ミルコに乗り替わるのをプラスに考えたいかな?

 

調子の良さで言うなら、前走3勝クラスを勝ったばかりのコスモフリーゲン

今回のメンバーを見ると前に行く馬が多くなく、前残りの展開になることも十分ありえそうなだけにこの馬の逃げ切りも期待できそう

ただ初のオープンクラスでのレース、家賃が高かった可能性も十分に考えられるだけに慎重に狙いたい

 

あとは福島コースで連対実績のあるバラジシルトホルンに、前走着けたブリンカーが効果あったセブンマジシャン、前走のエプソムCで2着だったドゥラドーレス、そして軽ハンデ馬の中からは福島民報杯で差のない競馬をしたダンテスヴュー

 

◎シリウスコルト

○リフレーミング

▲コスモフリーゲン

△バラジ

×シルトホルン

×セブンマジシャン

×ドゥラドーレス

×ダンテスヴュー

久しぶりのノーマネーフィニッシュ・・・

 

 

 

あんなハイペースでぶっ飛ばせばそりゃ先行馬は潰れるわ

2ハロン続けて10秒台で飛ばす○カがどこにいるかよ・・・

差し馬が一気に殺到するのも当然やわ

 

まあ、夏は牝馬とか格より調子とかいうけれど、勝ったのがただ1頭連勝中のヤマニンアルリフラなのは終わってみれば納得

昇級初戦ながらハンデも55Kgと比較的恵まれたことも良かったかもしれない

 

2着ヨシノイースターはトップハンデながらも、こちらも納得の結果というべきか

昨年も2着だったけれどその時よりも速い時計で走れているし、しかもあのハイペース先行勢の中でただ1頭残ったというのは素直に評価すべきだろう

 

3着アブキールベイも前走で重賞を勝った勢いで、しかも初の古馬との対戦

そこでのこの結果は今後に向けて楽しみだろう

 

 

 

本命にしたロードフォアエースは、あのハイペースについて行き、しかも荒れた内目を通っての結果

今日のところはある意味敗因がハッキリしているだろうが・・・ちょっとこれでは厳しいですかね?

大型馬とはいえ550Kgを超える馬体重はさすがに絞れてこないと・・・おそらく勝ち味に遅いのもこの辺りに原因があるのかもしれない

 

 

 

 

 

ま、切り替えて来週っすね (´・ω・`)

日本ダービーが終わり、夏競馬に突入して1ヶ月

ここ数年は毎度のことのように大スランプ期が訪れ、1~2ヶ月馬券が当たらないなんてザラだった

 

ところが今年は1日の収支がマイナスになることもあるけれど、オケラ街道で終わることがここまで全くなし

予想スタンスはそんなに変えたわけではないけれど、これは個人的にはいい傾向かな?

あとはどこかで一発、大きいのが欲しいですね

それが今日であれば・・・

 

 

 

その北九州記念、結論から言うと本命はロードフォアエース

芝1200mでロードカナロア産駒という、今年のテーマに沿っての本命だけど成績を見ればわかるようにこの距離に関しては7戦してオール連対と申し分ない理由がある

ただもう一つ、これも成績を見ればだが2着が8回もあり中々勝ちきれないのもネック・・・

斤量据え置きなのはプラスだけど、取りこぼす可能性も含めて馬券は柔軟に対応したいかな?

 

相手は敢えて3歳馬を

その中でも葵Sで1・2着だったアブキールベイクラスペディアを本線に据えたい

斤量差は2Kgから1Kgに縮まったけれど、「夏は牝馬」という格言もあるし、ここはアブキールベイの方を上位にとる

もちろんクラスペディアも前走からという点で言えば3Kg減なので当然怖いのは確か

あと比較するなら勝ち鞍が全て1200mのアブキールベイに対し、3戦して全て2着というクラスペディアの差かな

 

そしてローカル開催と言えば、大事なのがコース実績

そこで浮上してくるのがヤマニンアンフィルレッドヒルシューズ・・・実績では後者が上回るけれど、世代比較とヤマニンアンフィルの方が予定通りの連闘策ということでこちらを上に見たい

もっとも前走を勝っての連闘なのでね・・・そこは近走の成績比較でもハッキリ差が出ていると思うし

 

斤量を背負ってはいるけれど、モズメイメイのスタートの良さははずせないかな

休み明けはプラスだと思うし、高杉吏麒への乗り替わりが良い方に出るなら面白いと思う

 

あとは連勝中で勢いのあるヤマニンアルリフラと鉄砲実績のあるメイショウソラフネ

 

◎ロードフォアエース

○アブキールベイ

▲クラスペディア

△ヤマニンアンフィル

×レッドヒルシューズ

×モズメイメイ

×ヤマニンアルリフラ

×メイショウソラフネ

長きにわたって破られず、不滅のレコードとまで言われ唯一の昭和時代の記録だった、サッカーボーイのコースレコードが塗り替えられる日がこようとは・・・

 

昆厩舎の2頭が作り出したペースは前半1000m通過が58秒1

JRA公式だと平均ペースとなっているけれど、見た目の印象としてはハイペースそのもの

そうでなければ2頭とも共倒れになってないと思うのだが・・・どうも公式と競馬ファンの見た目の印象とは乖離があるようでして

 

函館開催も3週目に入ったとはいえまだまだ馬場は荒れてはいないので、そう言われればそうなのかもしれないけれど・・・だけど、ねぇ

 

で、勝ったのが向正面から3コーナーに入る手前でマクって行ったヴェローチェエラ

2着もハヤテノフクノスケと、予想の時に距離短縮はプラスと書いた2頭での決着で、久しぶりに見立て通りの結果になったかな?

 

 

・・・だけど3着のマイネルメモリーは無理っすわ

 

 

 

一方のラジオNIKKEI賞は、開幕週の馬場で出遅れた時点で終わってしまった

いくら最速の上がりとは言っても、あんな後ろからでは届くわけない

これが開催が進んでというならまだしも・・・

 

勝ったエキサイトバイオは見てて何となくレース運びのうまさが出た感じだけど、よくよく考えれば「軽ハンデ馬の一発」なんだよなぁ・・・これは3着のインパクトシーにも言えることだけど

むしろ内容としては2着センツブラッドの方が評価できるのかもしれない

 

 

 

来週は重賞も日曜日の北九州記念のみ

今週がかなり投資した分、来週は一鞍入魂の予定・・・その分予想もしっかり頑張ります

金曜日の夜に高速バスに乗って、昨日は開幕週の小倉競馬場へ行ってきました

0泊2日、所要時間25時間ほどの弾丸旅行でしたが・・・暑かった暑かったあせる

初めて指定席を取っての観戦(屋外2階席)だったのだけど、屋根があるから大丈夫だろうと思ってたら甘かったですね泣

直射日光がきつく、途中からは・・・

 

 

 

馬券の方は、前半のレースはネット投票で済まして後半からは競馬場で購入

前半は何とかトントンでいい感じだったのだけど、後半で一気に崩れて・・・

それにしても1番人気飛びすぎだよなぁショボーン・・・開幕週なので前有利と表予想したら、ハッキリ言って川田将雅をとにかく買っとけばいいじゃんって感じ

 

結果的には3場で15レース買って5レースで払い戻し

3分の1だからまだマシのように見えるかもしれないが、このうちの1レースはゲート内で暴れて競走除外になったのが全額返還になったもの

ゴール板前で見ていたので遠くからでは分からなかったのだけど、帰りにYahooで上がってたニュースを見たら頸椎骨折で馬は死亡で鞍上の吉村誠之助も左腕のケガだったんかと・・・

かなり発走までに時間がかかったのも、馬をゲートから出すのに手間取ったのかなと

おまけに午後からは和田さんもケガで乗り替わりになるし(この2人は今日の競馬も全鞍乗り替わりが発表されました)

 

 

 

これがライブ観戦の良くも悪くもリアルなんだなと

 

 

 

あと、帰りの小倉駅に向かうモノレールの中で、同じ車両に乗ってた人が土曜日の競馬中継で見ていた人と同じ声の人のように感じたのは気のせいでしょうか?

眼鏡をかけてたので違うのかな?と思いつつも、どう考えても声はKBS京都や園田競馬などで実況しているあの人ぽっかたしなぁ・・・

ま、余計な詮索をするのはやめましょうか・・・違ってたらアレですしね

 

 

 

さあ、昨日の分を取り戻すぞー

 

<函館11R 函館記念>

昨年までは巴賞という、分かりやすいステップレースがあったが今年からは函館記念の後に移行したことで、全く予想の仕方を変えなければいけないことに

 

そんな中で本命は、4歳馬ヴェローチェエラ

昨年の夏から条件戦を連勝し、今年に入って重賞を使われてきたが、どう考えても明らかに距離が長かったと思う

今回は新馬戦2着以来の2000m戦だけど、父リアルスティールなのでやはり長いところよりは2000m前後の中距離の方が合っている

 

相手は昨年のこのレース3着のアウスヴァール

おそらく今年も逃げると思われるが、他に行く馬も見当たらないので前残りに期待

 

マイネルモーントは陣営がコメントしているように前走は道悪が全て

良馬場でやれるのはもちろんいいし、鉄砲実績もあるので休み明け初戦からいきなり動けるだろう

そして、地元函館の丹内祐次鞍上・・・最内枠も込みで先の2頭が崩れるようなことになれば間違いなくこの馬が、と言えるだろう

 

ハヤテノフクノスケもヴェローチェエラ同様にここのところ長めの距離を使われているが、実績があるのは2000m

距離短縮は当然プラスだし、ステイゴールド系なので北海道の洋芝も合っているのは間違いないだろう

ただ前走GⅠ組で勝ったのは3年前のハヤヤッコ1頭だけということを考えれば、押さえまでが妥当か

 

あとは最軽量54Kgでコース実績のあるキミノナハマリアに、差しが決まる展開になるようならディマイザキッド、そして大外枠のトップナイフ

 

◎ヴェローチェエラ

○アウスヴァール

▲マイネルモーント

△ハヤテノフクノスケ

×キミノナハマリア

×ディマイザキッド

×トップナイフ

 

 

 

<福島11R ラジオNIKKEI賞>

3歳世代唯一のハンデ重賞、毎年一筋縄でいくわけもなく今年も波乱要素は強そう

 

その中での本命はビーオンザカバー

こちらも地元が福島である田辺裕信が鞍上だし、小回り中距離のハービンジャー産駒という単純な理由

 

相手はただ1頭福島で勝ち鞍のあるエーオーキング

コース経験のある馬となると他にはチョングクがいるが、こちらは2歳時に3走して8着7着11着とどう考えても買えないでしょ?と

少なくとも掲示板に乗っているのであればまだしも・・・なので経験プラス勝利というのを重視したい

 

あとはトップハンデのフクノブルーレイクに距離実績のあるセンツブラッド、同じく距離実績がありおそらく逃げるであろうトレサフィールにこのハンデでルメールが乗れるのならということでモティスフォント

 

◎ビーオンザカバー

○エーオーキング

▲フクノブルーレイク

△センツブラッド

×トレサフィール

×モティスフォント

最後、インから差されたかと思ったけど・・・何とか3連複だけGET ヽ(^o^)丿

 

 

両方とも特に・・・ないかな?振り返ることも

 

 

 

強いて言うなら

 

しらさぎSはなんか結果だけを見たらハンデ戦か?っていう着差になってるけど Σ(゚Д゚)

 

スローで上がりの競馬になったけれど、勝ったキープカルムだけがちょっと違う脚色だったですね

近年・・・というか昨年までの米子Sの傾向だと直近5年間ではダービー卿CTが重賞の中では最も結果が良かったから、今日のこれも納得かなと

阪神では1走(3着)のみだけど、同じように急坂のある中山で勝ち鞍があることを考えればたまたま阪神で走る機会がなかっただけなんでしょう

とはいえ、オープンで勝利のなかった馬たちにとっては賞金加算できることが最も大きいわけで、そのチャンスを活かしたキープカルムがこのままサマーマイルチャンピオンを目指すのか、それとも休養して秋以降に備えるのか・・・ちょっと興味はあります

 

2着チェルヴィニアは、そもそもなんでここに来た??というレベルなので賞金を加算したい馬たちにとっては・・・という感じだったが、終わってみれば斤量を背負っていたとはいえ地力の違いで何とか2着にきた感じ

マイル自体が桜花賞13着以来だったけれど、マイルでも重賞を勝っているし、この辺りが同じように斤量を背負っていながら初マイルだったレーベンスティールとの差だろう

 

そして・・・最低人気で3着にきたコレペティドールは無理っす

どこにも買える要素なんてないと思うのだが・・・

 

 

 

府中牝馬Sは軸馬が3着に来てくれたこと以外特に・・・

勝ったセキトバイーストは昨年の秋華賞でも前残りに期待して買った記憶があるが、今年に入ってからは逃げなくても結果を出していたので今日の重賞勝利は陣営の努力が報われた形になったのかなと

ハンデ戦になったとはいえ、斤量を背負っていた馬が勝ったというのは来年以降の参考になるかもしれませんね

 

 

 

結果的に今日は収支がプラスになったけれど、昨日と合わせれば・・・プラス10円という、喜んでいいのやらガッカリしていいのか微妙で (´・ω・`)

まあでも、夏競馬の出だしとしてはプラスで終われたことを良い方に考えて来週以降も当てたいですね

今週から本格的な夏競馬

昨日は缶コーヒー2本分ほどの負けで済みましたが、もう少し絞れたらプラススタートできたかなと・・・

 

闇雲に手を出すべきではないのは分かっているんだけど、それはそれとして

 

もっとも昨日は事前に馬券を買って出かけてたからどうしようもないんだけど・・・

 

 

 

<阪神11R しらさぎS>

昨年までの米子Sがレース名を変え、新設重賞としてリニューアル

元々サマーマイルシリーズとして組み込まれていたのでそれほど違和感はないけれど、いきなりこのレース名を見たら「ん?」ってなりますわ・・・

 

それはともかく、昨年と大きく変わったのは重賞格付けされた途端、昨年の牝馬クラシック2冠馬チェルヴィニアや重賞3勝のレーベンスティールが参戦と、これだけ見ればやっぱり重賞やなぁと

 

だけど私、この2頭は買いません

レーベンスティールは休み明けに加えて斤量も59Kg、おまけに初のマイル戦とプラス要素が全くないし、チェルヴィニアは帰国初戦なのに加えて初めて背負う57Kg・・・マイルに関しては2歳時にアルテミスSを勝っていることもあって問題ないように思えるが、斤量に関しては牡馬換算で59Kgですからねぇ

正直今回に関しては静観する方が賢明なように思える

 

で、本命は3勝クラスを勝ち上がったばかりのシヴァース

まずは同型馬との兼ね合いがカギにはなるが、一番のポイントは近走の安定感

モーリス産駒は早くから走るタイプに関しては敬遠してきたけれど、私が買いたいのは父同様に古馬になってから本格化するタイプで、この馬の場合も成績を見ればそれが分かる

2走前こそ着順は9着と悪いが、これは休み明けだったのと適距離ではない2000mだったことが全て

実績のあるマイル戦ならこの馬の走りはできると思うし、あと個人的には来月から3ヶ月ほどアメリカで騎乗すると明らかにしたミルコの騎乗がしばらく見れなくなると思うと・・・ということで

まだまだミルコならやれると思っているのでね・・・終わったなんて言わさない騎乗を見せてほしい

 

相手は阪神コースに実績のあるデビットバローズ

マイル戦は2度目だけど、父がロードカナロアなので少なくとも距離短縮はプラスだろう

 

あとは近年の傾向から、ダービー卿CT上位組のキープカルムマテンロウオリオン

マテンロウオリオンは新潟大賞典を使ったのが余計だけど、勝ち鞍のあるマイルに戻る分まだ買えるかなと

そして過去10年で5度馬券圏内に来ている安土城S組のラケマーダに、マイラーズCで差のない4着だったニホンピロキーフ

 

◎シヴァース

○デビットバローズ

▲キープカルム

△マテンロウオリオン

×ラケマーダ

×ニホンピロキーフ

 

 

 

<東京11R 府中牝馬S>

しらさぎSのメンバーが揃った一方で、秋から夏に移行したのに伴いグレード格下げに加え、ハンデ戦になってしまった府中牝馬S

恐らく今後もこういったケースは増えてくるだろうと思われるが、そうなるとメンバーもそれなりのメンバーになってきますわ・・・この先につながる目標もなく、あくまでもメインは賞金加算だけになってくるので当然格上挑戦で挑む馬も出てくる

 

もっとも私の本命がその格上挑戦となるラヴァンダで、昨年の秋華賞がチェルヴィニアとコンマ5秒差の4着・・・いつ自己条件を勝ち上がってもおかしくなかったがその後も勝ちきれず

こういう馬は思い切って格上挑戦した方が上手くいくことがあるので、それに期待したい

ハンデも54Kgならそれほど気にはならないだろうし・・・

 

相手はこの条件で(4-1-1-1)というカナテープ

ハンデも53Kgなのを考えると、休み明けという点を除けば怖いのはこの馬だろう

 

あとは単騎逃げが見込めるセキトバイーストの前残りに期待

そして斤量の軽い4歳馬をということで、さすがに厳しいとは思うが2勝クラスを勝ち上がったばかりのカニキュルと、左回りは未勝利だけど同じ未勝利でも斤量を背負ったミアネーロよりは・・・ということもあってタガノエルピーダ

 

◎ラヴァンダ

○カナテープ

▲セキトバイースト

△カニキュル

×タガノエルピーダ

やっぱりユタカがGⅠ勝つと絵になるなぁ・・・

 

 

 

当初想定していたよりは天候の回復は早かったけれど、やはり最終的には道悪適性が分けたかなと

 

勝ったメイショウタバルは道悪が予想されていた週明けの時点からかなり有力視されていたけれど、これ相当適性ありますね

それ以上に凄いと思ったのが、ユタカのペース判断の巧みさ

少し行きたがっているように見えたと石橋守調教師が会見でコメントしていたように、1周目のゴール版手前から1コーナーへの入りにかけては11秒台前半のラップだったのが、2コーナーから向正面に賭けてはしっかり12秒1ー12秒2ー12秒2とペースを落として走れているのがさすがという部分

恐らくこの辺りからべラジオオペラが徐々に上がっていったと思うのだけど、それを待っていたかのように3コーナーからペースを上げて直線ではむしろ突き放す展開に

最後は急坂なのでペースは落ちたけれど、ドバイターフの時のようにハロンラップが1秒も落ちることなく・・・とはいえ0.8秒だけど・・・3馬身差をつけてのゴール

 

まだまだ課題のある馬だけれど、このままユタカが乗り続けるようなら・・・この秋が楽しみな馬になりそう

そして、この馬にサイレンススズカをダブらせた人は少なからずいるんじゃないかな?

というのも3歳暮れの香港遠征でユタカと初コンビ→逃げるも最後は失速しながらもなんとか掲示板→帰国初戦のレースを逃げ切り勝ちというのが、奇しくもサイレンススズカが強くなっていった過程と同じなんですよね

違うのはサイレンススズカの帰国初戦がオープン特別のバレンタインSだったのに対し、こちらはGⅠというローテ

あとはサイレンススズカは宝塚記念こそ勝ってはいるけれど、あの時は何とか南井克己騎手が溜め逃げで距離を持たせたのに対し、メイショウタバルの方は父がゴールドシップということもあってサイレンススズカよりは距離不安の要素は少ないのが大きいかな?

 

 

 

また人が、そして馬がつないだ「縁」というのは時として感動させてくれますね

 

 

 

 

2着に敗れたべラジオオペラは、最後は距離の部分が明暗を分けたかな?

道悪適性に関しては昨年も3着に来ていることから決して不得手ではないと思うし、思ってた以上に天候の回復が早かったこともあって馬場状態も回復傾向にあったのもこの馬にとっては良かったと思う

レース後の横山和生のコメントにもあるように、勝ったメイショウタバルの方がこの馬よりも道悪適性は高かったのと距離適性もあったということが全てだろう

メイショウタバルが逃げるのは分かっていたことで、それを好位で追走する形でマークし、早めに上がっていくことでねじ伏せに行ったのは強い馬の証・・・決して力負けではないし、改めてこの馬の強さを思い知らされました

 

3着ジャスティンパレスは馬場が回復したのがプラスに出たかな

そして前走の天皇賞のような、無謀すぎるマクリをしなかったことも(笑)

そういえば一昨年の春天を勝った時も稍重馬場だったし、しかも上がり最速だったことを考えると、この馬の場合はしっかりと脚を溜めることができれば今日もメンバー最速の上がり(35秒1)を出していたし、まだまだやれるということ

やはり最強と言われたイクイノックスやドウデュース世代の生き残りのGⅠ馬だけありますね・・・戦ってきた相手が違いますわ

 

 

 

馬券は何とか馬連が的中したことで春の天皇賞以来の的中にはなったけれど、春のGⅠシリーズの総決算ということもあって3連単まで手を出したことでトリガミに・・・泣

ただ、メイショウタバルには最終的に自信をもって本命を打つことができたし、少しだけでも悪い流れを止めることができたのはよかったかなと

 

来週からは本格的に夏競馬が始まります

毎年のようにこの時期は大スランプの時期に陥ってしまうので、今日の的中をいいきっかけにしたいですね

昨日の2重賞は明暗が分かれる結果に

 

東京ジャンプSは最終障害の飛越でホッコーメヴィウスが躓いて落馬

鞍上の難波剛健の落ち方が頭からだったのでどうなったか心配だったのだけど、幸いにも馬は異常がなく騎手もケガはあるものの大怪我ではなかったのは一安心

 

馬券も馬連2点勝負で一応的中はしましたが・・・安すぎっすねチーン

当たらないよりはマシとはいえ・・・

 

一方の函館スプリントSは、とにかくルメールが下手に乗りすぎ!!

開幕週の馬場というのもそうだし、斤量を背負っているんだから・・・あんな後方からでは届くわけないって

しかもインで包まれて抜け出すことすらできなかったしムカムカ

勝ち馬どうこうよりも圧倒的1番人気のナムラクレアが負けた・・・これが全てだと思う

 

あとは5着のベアポルックス以外はみーんな内枠の馬という・・・

内枠に前に行きたい馬がそろってたこともあるけれど、ちょっと極端ですね

 

 

 

さて宝塚記念ですが・・・

週頭から道悪確定の下での予想となっているけれど、これは梅雨の時期なので致し方ないかと

それ以上に大事なのは、今までは安田記念から中2週だったのが今年から安田記念の翌週に早まったこと

ということは、阪神は例年なら最終週と梅雨のダブルパンチで雨が降るようなら極悪馬場と言っても差し支えないくらいなのが、今年からは2週目ということで馬場はそれほど傷んでいないということになる

良馬場であればまた予想の仕方は変わってくるだろうけれど、今年に関しては道悪は確定であとは雨がいつ止むのか?それとも降り続くのか?というのがポイントになってくる

 

で本命は・・・この春はほとんど当たっていないこともあり、冒険しようかと思ったけれど何とかそれは思いとどまりました

本音は昨年のこのレース4着のプラダリアに期待していたんだけど・・・昨年は京都開催ということを思い出して本命にするのをやめました

とはいえ阪神でも勝ち鞍はあるし、さすがに前走の春の天皇賞は距離が長すぎた

この距離では昨年の京都記念で勝っていて、しかも一昨年阪神で行われた京都記念でも3着に来ている

そして重馬場では3戦2勝で唯一の着外が昨年4着のこのレース・・・昨年と同じ競馬ができればチャンスはあると思う

それを今回GⅠ初騎乗となる高杉吏麒ができるかどうか・・・ここのところ同期の吉村誠之助がGⅠで存在感を見せているだけに負けられないところはあると思う

仮に勝つようなら武豊を上回る、最年少でのGⅠ制覇とGⅠ初騎乗初制覇というとんでもない記録が・・・

ただまだ2年目のジョッキーだし、そこは気負うことなく自然体で騎乗してほしいなと思う

ビッグチャンスであるのは間違いないけどね

 

ということで改めて本命にしたのは道悪実績があり、なおかつ馬場を考慮して前々で競馬ができる・・・メイショウタバルにしました

直近では3走前、中京で行われた稍重馬場の神戸新聞杯を逃げ切っているけれど、この馬を最も印象付けたのは重馬場だった毎日杯を6馬身差で逃げ切ったことだろう

しかもこの時は開幕週だったけれど、重馬場でありながら上がり3ハロンをメンバー最速の34秒4で走ったというのが圧巻で、しかも最後から2ハロン目が10秒9というトンデモないペースという・・・さすがに最後の1ハロンは急坂ということもあって1秒タイムが落ちているけれど、これだけを見ても相当な道悪巧者であるのは疑いようのない事実

おそらく今回もハナに行くのは間違いなさそうで、しかも鞍上は前走のドバイターフに引き続いてユタカ

しかも前走のドバイターフ、最初の3ハロンが全く同じと言っていいラップを刻んでいた(3ハロン目が0.01秒遅くなっただけ)ことを考えると、今回は捕まえに行くのも容易ではないだろう

また阪神コースも2戦2勝と相性が良く、父ゴールドシップも3連覇はあの大出遅れで失敗したけれどそれでも連覇したという実績があることから、この舞台設定と天候というお膳立てを考慮しても本命を打つにふさわしいかと

 

道悪に強いと言えば、一族がそういう傾向にあるヨーホーレイク

マウントシャスタの毎日杯2着やダートだけどボレアスが勝ったレパードSなど・・・この辺は母クロウキャニオンよりも祖母クロカミの影響が強く出ているのかなと(ちなみにクロウキャニオンは良馬場以外経験がない)

自身も重馬場で勝ち鞍があるし、2走前には稍重の京都記念を勝っているように道悪は問題ない

流石に前走の大阪杯のような位置取りでは届かないと思うので、ある程度前目での買い場が理想だろう

京都記念や3年前の鳴尾記念を勝った時はその競馬ができているので・・・

あと成績を見ると、この馬が掲示板をはずしたのは東京での2戦のみで、右回りだと後ろ過ぎて届かなかった皐月賞(5着)を除けば全て3着以内に来ているので、個人的にはこの馬の買い方を間違わなければ馬券は的中するかな~と勝手に思ってたりします

 

鞍上が出馬確定寸前で急遽鮫島克駿からレーンに替わったチャックネイト

この乗り替わり自体はプラスだと思うんだけど、あまり人気していないのはむしろおいしいかと

この馬なんかは馬場が悪くなればなるほど歓迎のクチで、前走の日経賞2着もさることながら昨年のAJCCを不良馬場で勝っているのは見過ごせない

確かに近走の成績が振るわないのもあるし、関西圏でのレースが春の天皇賞のみということで長距離輸送に対する不安だったりあるが、今回は早めに栗東へ輸送したことでその辺の問題はクリアできた

あとはレーンの手腕に賭けるだけ・・・なのと、この馬もプラダリアとともに重・不良馬場では2戦2勝と得意にしているので今の馬場状態は歓迎だろう

 

前走の大阪杯をレコードで勝ったべラジオオペラ

本来なら毎度毎度言っているように世代レベルが高くない5歳世代、あまり買いたくはないのだけど・・・何といっても昨年のこのレース3着だし、しかもこの世代のクラシック出走馬で古馬になってからも走っているのって実はこの馬だけ

そう考えると買わないという理由はないように思う

それに阪神コース4戦4勝というのは他の馬にはない、大きなアドバンテージだし

ただやはり気になるのは2000mを超える距離になると勝てなくなるという点・・・その辺は父ロードカナロアというのが影響しているように思うし、プラスの要素はあれど個人的には評価を下げたい

馬券もアタマなしの買い方をメインにしたい・・・勝たれたらごめんなさいということで

 

あとはこれといった特筆すべきポイントはないけれど、層の厚い6歳世代からボルドグフーシュ

阪神コース得意というくらいだけど、それだけでは当然印は打ちません

何といっても3年前の有馬記念で、あのイクイノックス相手の2着があること・・・この時点では古馬相手に秋の天皇賞を勝った勢いで有馬記念も制することになるのだが、その後イクイノックスがGⅠを4連勝してレーティング1位になるまでになったことを思えば、のちの世界最強馬相手にあそこまで走れたその力を今一度信じてみようと思う

一昨年の春の天皇賞以降、故障による長期離脱の期間が1年7ヶ月あって良化はスローだけど、陣営のコメントからは自信も感じられるし馬自身もまだまだ終わってはいないはず

個人的には何とか3着に来てくれれば・・・という思いです

 

◎メイショウタバル

○プラダリア

▲ヨーホーレイク

△チャックネイト

×べラジオオペラ

×ボルドグフーシュ