フルステージ・オフィシャルブログ -146ページ目

暖かくて最高な日が続いてますね!


少しバタバタしてますが、色々なご相談を頂き進めていますよ。




こちらのシビックEG6はコンピュータチューニングをして良い感じに馬力とフィーリングが上がり楽しみな車輌です。


実は以前にセントラルサーキットでテストドライブした事があります。


FF車輌で?


って思う方も居るかもしれないですが、実はかなり重要なポイントなんです。




見ての通り、リヤが軽過ぎて荷重がかからないんですね。


でも軽くしたいですよね。


この辺りのシビックはナンバーが無い車輌なら、色々と取り外していけば900kgぐらいにはすぐになります。


しかも、リヤは極端に軽い。


その状態からフルブレーキすると、一気に前に荷重移動してリヤは更に軽くなり、リヤタイヤにかかる荷重が無くなりブレーキロックし少しでも傾斜やハンドルが切れていたり、アライメントがズレていると即スピンモードになります。


因みに、僕が運転させてもらった日はタイヤも結構いい状態だったのですが、ホームストレートから1コーナー進入時のフルブレーキした瞬間にスピンしました。


ロガーで確認してみると、GPSスピードにて186kmでいきなりスピンしてました。


(笑)


いや、ホント怖いですよー


(笑)


軽くてスピードが速い、でもブレーキは奥まで詰めたい。


これが巻き起こす惨事は悲惨な結果になりかねません。


ま勿論、運転が未熟な事もありますがね。



って前振りが長くなりましたが、コンピュータチューニングで更に速くなるのでオーナーさんに許可をもらいGTウイングを取付けてみました!










中々上手くワンオフ状態のブラケットや調整可能なステーやロッドが作れました。


以前にも製作した事がありますが、ウイングの形状と位置や角度でかなりスピードが落ちたりもします。


型が出来上がり、今からがやっとセントラルサーキットでのセット出しになります。


テストして早く良い結果に出来るといいな。



番外編



フルステージには前からサンドブラストはありましたが、今回ウエットブラストを購入しました。




固定で置く場所がなくなってきたので、バタバタな中移動土台を作りました


(笑)

 




これでまた皆さまからの熱い仕事オファーをお待ちしていますね♪


よろしくお願いします。

春の陽気を過ぎるほどで、日中は暑い日が続いてたから、服装に何の疑問ももたず軽装で出社し後悔してます。


(笑)


1日おきに春と冬。


知ってたら、サーキットに行きたかったなー

(笑)


最近はロードスターネタが多くて、それ以外の車種の方は飽きてました?


勿論、通常業務内容のお仕事もやってますよ。



って事で、フルステージでは良くやるコンピュータチューニングのご紹介です。


今回は、古くなったけど大人気車輌のシビックEG 6にB18C搭載車輌です。




何故か?

昔からホンダの車は純正書換えのチューニングコンピュータがほとんどでした。


確かにホンダ純正コンピュータはよく出来ていて、中々アフターのコンピュータでは上廻る出来にするのが難しかったり、実際よくならなかったり。


が、まず初めに思うことです。


でも実際にエンジンとコンピュータを理解して、どちらも出来る人が少ない分野だったのも事実ですね。


最近の古くなった車輌では、純正基板の故障から修理不可なものもあり、専門店さんでなおしてもらう他は中々厳しい状況なようです。


そんな事も関係しているのか、フルステージが良く扱っているLINKコンピュータ化のご依頼も増えています。


この車輌では、プラグインと言うタイプの基板交換で対応するものを選びました。

 



純正コンピュータの箱を使い、中身をゴッソリ入れ替え、外見は純正コンピュータ風になります。




ただし、パソコンと接続する為のケーブルを出したり、外部の信号線を使いたい、動かしたい線を作り出力します。





それから、ひたすらセッティング。

まずはエンジンをかけるところから初めて、使いやすい自分なりのマップを1から製作します。


全開領域は実は比較的やりやすくて、ハーフアクセル(ハーフと言ってもスロットル開度0と100以外全て)や加速領域、ノック管理などなど。


他にも沢山の事を諸々調整して、セッティング完了になります。


因みに、今回の車輌の純正書換えコンピュータとLINKコンピュータでセッティングしたものの差をグラフに重ねてみると、



下の2本が純正書換え。


上の1本がLINKコンピュータ。


になりました。


色々な経験と勉強した結果ですが、今回もいい仕事が出来ました!


真面目にチューニングすれば、車は良くなる。

って事、ちゃんと知ってほしいです。


では、引き続き皆様からの色々なご相談をお待ちしています。

宜しくお願い致します。

連日暑くなって来ましたね。


やはり、春は短い。

もう少しだけの間は過ごし易い時期があればいいな!


先日連絡があり、来店してくれたのは珍しい車です。




S30Zなんですが、コレは左ハンドルの260Zです。


聞くと、240よりも200万程安く買えるみたいですね。


とは言え、高額車輌には間違いないです。



題名の通り、パワーチェックでわかる現状があります。

人間で言えば、体力測定みたいなもんです。


エンジンは内容迄がわからないって事でしたが、L28の3Lにソレックスの50パイ仕様です。


アクセルをレーシングした時の音色は最高ですね!

惚れ惚れします。


で、オーナーさんに色々と確認して7500回転まで回す事になったのですが、



直結ギヤでアクセル全開スタートなので(1500回転から4速でアクセル全開状態)、低回転のA/Fの濃いところはスルーします。


で、パワーバンドに入りトルクが1番出る辺りから薄くなります。


凄くエンジン的には危険な状態です。


7000回転迄下げてパワーチェックしてみましたが、このままでは確実に壊れます。


常にホイルスピンなら大丈夫ですが、タイヤはグリップのいいドラックレースなどに使うタイヤがついていたのでオーナーさんに伝えて終了しました。


またセッティングがでたら、リベンジに来て下さいね。


潰す前に気付けばやり直せます。

今回はわかって良かったです。





型も独特の雰囲気ですね。


皆様からの色々なご相談をお待ちしています。

宜しくお願い致します。