一週間ほど前に届いたエルバマットで予定通りロングウォレットを作ることにします。
レザークラフト暦もそろそろ2年近くになりますが、ロングウォレットを作るのはこれで4回目です。

最初の奴は今も保管していますが、最初の作品でいきなりロングウォレットに挑戦したので出来もひどい物でした。はずかしくてお見せできないほどに・・・・・
2つ目・3つ目も出来としては今一でしたが、上げたので両方とも手元にありません。
今回は、かつてに比べて腕も上がって、道具も揃い、そして何よりいい革を使っているので満足できるものが完成するはずだと信じています。

最初にデザインを決めます。
幾つものロングウォレットの画像を見ながら構造をを考え、そして型紙に起こしていきます。まぁ、今思えばこの時点でもっとスタンダードなデザインを選択すればよかった気がしないでもないです。





そして、綺麗なエルバマットのダークブラウンを裁ちバサミで荒断ちします。
型紙を上におきながら一回り大きめに裁断します。
作品を作る以上は切る工程は避けられないのですが、ちょっともったいなく感じますね。





そして、床面磨きです。
元厚1.8mmと1mm漉きの革があるのでそれぞれ床面をトコノールで磨きます。




正直ここでも失敗しました。今回のロングウォレットは1.8mmと1mmの二種類の革で作っています。手漉きもある程度できるようになったのですが、高い革だったので、びびって漉かずに使用したのですが、これが今回最大の失敗だったような気がします。
次の二つ折りの時はびびらずに挑戦することにします。


途中で足りなくなったトコノールを補充します。補充用のでかいボトルを買っていたのですが、それも後一回分ぐらいのようです。





そして罫書きして、裁断します



ここでミスったからなのか後々微妙なズレがうまれて私を苦しめるのですが、それはさておき、次は部分漉きを入れる事にします。

折角買ったバリーキングのフレンチエッジャーなので縫う部分を薄くしていきます。




う~ん、切れ味が微妙によくない・・・・・
研ぎの問題なのでしょうが、あんまり研ぎこむと寿命が短くなるので微妙なところです。

そして、写真を撮るのを忘れましたが、フチ捻で捻を入れて、次は目打ちの段階です。
ここはいつも緊張します。。裏面もまっすぐ綺麗になるように目打ちを打つってのは基本ですが、中々に難しいですよね。レザクラをやり始めて2年経つ今でも裏を見ると歪んでいることがあります。特に曲線部とか・・・・・

まぁ、目打ちと縫いは次の記事で・・・・・


それと、この機会に「革・革小物ブログランキング」なるものに参加することにしました。よかったらクリックしていってください。



革・革小物ランキングへ

レザークラフトってお金がかかる趣味だと思います。
無論お金をかけない様にすれば1万円前後でも大丈夫なのかもしれませんが、いい道具やいろんな道具が欲しいという欲望に打ち勝たねばなりません。

そして、その欲望に打ち勝てなかったものはお金をものすごい勢いで消費します。
つまり、何が言いたいのかというと私は欲望に打ち勝てなかったということです。





・・・・・・買ってしまった

バリーキングのフレンチエッジャーの♯5とC.Sオズボーンのべべルポイントナイフです。
私の知っている限り海外製の高級ツールはLLツールさんがほとんど独占的に取り扱っているのですが、いまちょうどプレミアムおみやげ券で3割引で買えるんですよね。
つまり、1万円の商品が7千円で・・・・・っ!
もう一度言います。
1万円の商品が7千円で・・・・・っ!

そう思うと買うなら今しかないとか思ってしまうんですよ。
割引につられて余計なものまで買ってしまう主婦の気分が良くわかります。
まぁ、元々欲しいなとも思っていたのですが・・・・・



前回も中古とはいえ、状態のいいダニーマーリンのラウンドナイフとトリミングナイフがセットで12500円だったので買ってしまいましたし・・・・・





まぁ、トリミングナイフは必要ないので時期を見て転売しますから、7000円くらいは戻ってくると思いますが・・・・

それにしても欲しい道具がまだいくつかあって困ります。
ちょっと計算するとざっくり3万5千円分くらい・・・・・・

物欲にまみれています。
煩悩から解き放たれることを解脱とかいうそうですが、私には一生無理そうです。


次回からエルバマットロングウォレットの製作に入りますね。

私はハンドメイド作家(?)として、主にヤフオクとメルカリにて製作したものを販売しております。
(本当はあと一つどこかで販売したいのですが、どこがいいのやら・・・・・)

そして先日、メルカリでついに恐れていた事態がやってきました。
それは評価の「悪い」です。
メルカリでは商品を受け取った出品者と購入者がそれぞれ相手を評価して取引終了後に公開されるという形なのですが、双方が評価を完了するまで相手からどんな評価をされたのかわからないんですよね。
そして、基本的に一度つけた評価は変更できません。

メルカリでは「良い」、「普通」、「悪い」の3種類あって基本的には「良い」とするのが普通です。
だから、「普通」ですらマイナス要素なので気をつけなくてはいけません
私は今まで「普通」が一つで後は、「良い」でした。
この「普通」は言われてみればそうかもなと思う指摘だったので真摯に受け止め、改善したのですが、今回の「悪い」はちょっと微妙な感じです。


販売物はベルトでこんな内容でした。
その人に合ったサイズで製作するオーダーベルトなのですが、まぁ、私も人ですからミスはすることもあるでしょう。
何度も確認してから発送しているのですが、それでもミスがないとは言い切れません。
ただ、そんなときのためにプロフィールには「当方の過失により商品に問題が生じた際は真摯に対応しますので、取引完了前にご連絡ください」と書いてあります。
にもかかわらず、連絡無しでいきなりこの評価・・・・・・・





そして、こういったことを考えたくは無いのですが、一度購入者が不在通知に気づかなくて返送されて、送料請求の上で再送したといったトラブルもあったので、商品に問題があった訳ではなく単なる嫌がらせの可能性が十分にあるということです。
無論、本当にサイズが違っていて、なおかつ購入者がプロフィールを見ていなかったという可能性もあるのですが・・・・・・(ただ、今までこんなこと言われたことは無かったのでトラブルがあった方に限ってそんな問題起きるかな?という疑念があるのも事実です。)
まぁとはいえ、評価が出されてしまった以上何を言っても後の祭り。


一応、送料請求用に製作したページに対する評価でしたので、事務局の方に
「送料用ページとは関係の無いコメントですので、削除をお願いします。」
と削除要請は出しましたが、私達はそんなことに興味はありませんと言われてしまいました。


誠実かつ真摯に対応しているつもりなのですが、そんなこと関係なく悪い評価を食らったりもします。
リピートを期待する出品者は「普通」、「悪い」は付け難い一方で、購入者は気分次第では「普通」、「悪い」をつけることが出来ます。
この非対照性は、出品者にしたら問題です。なんかうまい方法ないものですかね。
販売とは中々難しいものです。