今日のお昼頃に注文していたエルバマットが到着しました。

私が買ったのはダークブラウンです。

なんかゴスケヤレザーさんの影響からかグリーンばっかりが注目されているような気もしますが、でもああも鮮やかなグリーンだと使いづらい場面というのは少なからずあると思います。



というわけで、私はマルチな場面で使える茶系のキャメル・ダークブラウン・チョコと黒系のネイビーで迷いました。とはいえ、ブラックの革はハーマンオークオイルドがあるので悩んだ末にダークブラウンを選択しました。

エルバマット製の商品を検索しながら2時間くらい考えていましたね。



そんな待ちに待ったエルバマットを手に持ってみると梱包を開けてなくても感じるほのかな革の香り。



そして、梱包を開けて出てきたのは・・・・・・




・・・・・?。ダーク・・・・・ブラウン?

角度を変えてもう一度撮影しましょう。




 



こっちだとブラウンっぽいですよね。

ちなみに左側は革床です。正直一瞬どっちが銀面かわかりませんでした。



それはともかく



買ったのはダークブラウンなのですが、色がかなり赤みを帯びていますね。

ダークブラウンというよりダークボルドーって感じです。

これはこれで魅力的なのですが、フェニックスさん、正直商品掲載ページに各色の参考画像を載せて欲しいです。たぶん、黙ってサンプル帳を買え!ってことなんだと思いますが・・・・



とはいえ、思ってた色と若干違いますが、特に不満もないので気にしない方向でいきます。



革自体はすごくしっとりとしていますね。

オイル量が通常の2倍というのも納得のしっとり具合です。

床面もしっとり仕上げですので裏革としても使えると思います。



ただ、厚さ1.8mm前後って話でしたが、思ったよりも厚く感じます。

張りがあるからですかね。

元厚:1mm=6:4の割合で漉いてもらいました。

財布2個は作れるでしょうが、あとどれ位残るかな?

今から財布のデザインを考えて型紙に起こしてみたいと思います。

再開するときに財布を二つ製作するという話はしたと思います。

ただ、どの革にするかは結構悩みました。

私用と父用の財布を作る予定なのですが、長く使うのですから本当にいい革を使いたい。

候補としてはブルガノ・エルバマット・ルガトの3種でした。

そして、悩んで末に最近ちょくちょく話題にでるエルバマットを注文しました。

(勝手に画像つかってごめんなさい。文句言われたら消しますんで・・・・)


しかし、高いですね。これ

デシ単価 185円でしかも、送料別

(フェニックスさんでしか取り扱ってませんから、そこで買うしかないです。)

平均デシ100前後で沖縄送料1500でしたから、実質的にデシ単価200円のようなものでした。

私の購入した革の価格ランキングでいうと

1位 クレイトン社製 UKブライドル デシ単価270円

2位 モンタナ社製 リオWバット デシ単価180円

そしてガクッと下がって

3位 ハーマンオーク社製 ラティーゴ デシ単価110円(特価)


これ全部4mm以上あるベルト用の厚い革なんですが、それらを一気に抜き去り、堂々の第二位にランクインですよ。

いい革なのは確かなんですが、正直割高感は否めません。

イタリアンレザーの中でも断トツに高いです。


ちょっと調べたら(私調べ)2位がトスカーナのデシ単価172円(送料無料)でしたし、「ブッテーロ デシ単価」で検索すると嘘か本当かわかりませんが、デシ単価80円なんて記述もあったりします。まぁ月10万円以上購入する工房にしか卸していないという話なので薄利多売なのかもしれませんが・・・・

そう考えるとたぶん今回みたいに値段度外視でいい革を使いたいという時じゃないと私には買えませんね。

残った革で商品を作って革代だけは戻ってくることを祈っています。

届き次第色合いなんかをupしますね。

それと製作過程の写真を撮っていませんが、ちゃんと作っているんですよ。

ベルトにつけるタイプの横型スマホケース!




横型ってちょっとめずらしい気がします。

使う分には問題ないのですが、見通しの甘さから仕上がりがいまいちなのであんまりアップで細部を写したくないです。3枚で勘弁してください。

財布を作るときは工程なんかもしっかりとUPしますので・・・・

じゃないと長期間ブログを更新できなくなりそうだし・・・・・

オークションといえばヤフオク!

恐らく大体の方はそう思うでしょう。

サザビーズとかは思う方は、セレブです。



日本においてはヤフオクが断トツで知名度が高いですし、利用者も多いと思います。

私もいくつかのサイトを除いてみましたが、レザークラフト関係で盛り上がっていたのはヤフオクだけでした。

そして出品には大別すると3つの方法があります。

1円出品・即決・規定落札価格からの出品の3つです。

(最低落札価格の設定とかもありますが、それは規定落札価格からの出品に該当すると思います。)

この3つはそれぞれメリットとデメリットがありますね。

1円出品・・・確実に落札される。注目が集まりやすい。底値で落札されることもある

即決・・・確実に利益が出せる。商品自体になんらかの魅力がないと落札されない。

規定落札価格からの出品・・・・最低限の利益は出せる。思ったより上がらないことも、、



大体こんな感じですかね。

ただ、正直1円出品はやめといたほうがいいです。

定期的に特定の商品を1円出品しているとかならともかく、基本的には期待を下回る価格のことが多いです。私自身何度か期待して痛い目にあったことが・・・・・

もう一円出品なんかするものかっ!


いや、それはともかく

ただ、出品者側ではなく、落札者側だとするとメリットは結構大きいです。

私はレザクラの道具関係で結構ヤフオクを見張っています。

高級ツールだと新品を買うのは中々厳しい場合も多いのですが、中古だと3割~7割くらいで買えたりします。

具体例を出すとフロンティアのネジ捻が確か6500円くらいでした。新品だと1万超えるのでまぁそんなものだと思います。

よほど状態が悪くない限り、使う分には新品も中古も変わりません。



とまぁここまで引っ張って一体なんでこんな話をしたのかというとこれです。



私が落札した商品です。さっき届きました。

画像はこれ一枚のみで(誰かに著作権がどうとか言われたら自前のに変えます)

レザークラフト.道具.菱目打ち、ヘリ落とし」という感じのタイトルで出品されていました。

商品説明もあんまりなし。これ出品するときの悪い見本です。

ちょっとレザクラ道具関係に詳しい方ならヘリ落としはオズボーン社のOSエッジカッターだとわかると思います。先端が特徴的ですからね。新品だと5000円くらいします。

そして何より見落としがちな下から2番目の菱目打ちに注目してください。

画質がよろしくないし、画像が一枚しかないので気づきにくいのかもしれませんが、この菱目打ち・・・・火造りです。



(刃先は磨きました)



10番の5本目ですが、これだって新品で6000円はします。まぁ、他のは安物の量産品なのですが、OSエッジカッターと火造り菱目打ちこの二つはそれなりに価値があります。

さて、このそれなりに価値のある二つ。落札価格はいくらかというと1110円でした。

安いっ!新品の価格の10分の1です。。送料入れたとしても2000円もしません。

タイトルを「OSエッジカッター・火造り菱目打ち他」とでもしておけば3000円にはなったでしょうに・・・・・



特に火造り菱目打ちの方は安物と紛れていて見落としがちです。

まぁ、私としてはラッキーだったのでうれしい限りなのですが・・・・

一円出品はおすすめしませんが、するなら出来る限り丁寧に出品しよう・・・・そんな話でした。



というかなんかブログ使いづらくなってませんか?

久しぶりだからかな?


あっ、それと読者登録をエタっている間に非公開で登録しなおしたのですが、公開で登録し直しております。あんまり気にしないで下さい。