鮭と昆布のおむすび
イカのワタ焼きの火を通す前
イカのワタ焼き出来上がり
作ったばかりなのにくたびれたマスク
おむすびは昨日の朝ごはん。
旦那が作ってくれた。
旦那のおむすびは握り方が上手で美味い 
イカのワタ焼きも旦那作。
イカ好きとしては、スルメイカは上位にはランクしないイカなんだけど、小さめのサイズで時期的なものなのか、このスルメイカは美味かった。
ただ私は悪玉コレステロールが高値安定なのであまり食べられないのが残念。
内臓系はいくら魚といえどもコレステロールにはアウトなのよ 
マスク。。。麻とかも何回も洗濯してくたびれたのが好きとか書いたけど、このマスクは息子の綿パンのポケットの生地を再利用したもの。
裏は４０年前の麻のシャツの再利用。
結果。。。生地の肌触りにこだわるのはいい加減にしようと。。。
肌触りが重要なのは裏の生地だけ、表は水通しした綺麗な布を使わないと、マスクがただの古びた布っ切れになっちまうなあと。。。
生地が古びてなっかたらデザインとしてはまあ良いと思うけど、これはあまりにあまりだ 
このマスクをしておかしくないのは若い、モデル級の美男美女だけだわ。
そういう人だったら首から下も上手く合わせてカッコよくできるかもしれない。
おばばが普通の恰好にこのマスクじゃ、泥棒と間違えられるくらい危険
というわけで、このマスクはお蔵入りで悪い例として公開 
普通のマスク作りに飽きちゃて、いろいろ賛否のある飾りもつけちゃっているしね 
マスクの肌触りにこだわるのは、実は使い捨てのサージカルマスク、顔が痒くなって使用できないの。
なので例年、花粉症は薬で抑えて、マスク無しで過ごしていたんす。
でも今年は自分が無症状のコロナウイルス患者だったら歩く凶器になっちゃうので、自分で作った布マスクを使用したら、その快適さに目覚め、今年は花粉症の薬はほとんど服用していません。
なので、コロナの防御はほぼないけれど、やっぱりマスクは有効ではないかと考えています。
そう言えば。。。この前、安倍っちと麻生っちを混雑する世田谷線に乗せたらいいとか書いたけど、あれ間違い。
今は呼び名としては無くなってしまった、新玉川線だわ。
三茶から渋谷までのギュウギュウは有名だったからね。
長らく乗っていないけど今現在はどうかしらね。。。
旦那は先週半ばからの自宅勤務で飽き飽きしたらしく、今日からまた出勤命令が出てホッとした感じで会社に行ったわ。。。
魚がなかったら、長い休みには耐えられないと、また休みになる日にすぐに頼むらしい
皆で一斉に休むことができない職場なので、交代で休んだり勤務したりするって。
息子はもう全面お休み。
まだ寝てる。。。
今日こそは二人で掃除だぞ 
あと作り置きもしたい。
ユルユル頑張ります。
本日もよろしくごきげんよう。
アメーバ対策 弁当