息子弁
焼肉飯
目玉焼き、ニラとキムチのチヂミ、白菜の漬物の炒め物
いよいよ今年も押し迫ってきたなあ。
大掃除は夏の暑い内に、かなり済ませたので、大物は残っておらず楽勝。
年賀状も今年は喪中なのでもうすでに終わっている。
息子の部屋と寝室を丁寧に掃除すればいいかな。
今年年末に結構来たのが、「来年度から年賀状は送りません。メールやLINEでご挨拶します」 というメールその他。
結構若い方からもそういう挨拶をいただいた。
実は家もいつ年賀状仕舞いをするか悩んでいて、とりあえず今年は喪中はがきを出したけど、来年はどうするかなあ。
郵便局員も年賀状の売り上げ増を上司から強制され、命を絶たれた方もいらっしゃるそうだし。。。
バレンタインその他、年賀状もしかり、企業の戦略に乗せられている面も否めないしね。
ただ、息子の恩師で、新採の時の初めての担任が息子たちだったこともあり、消息を一年に一回知らせてほしいみたいで、楽しみにしているといつも年賀状に書いてある先生もいらっしゃるなあ。
他の新採ではない恩師たちは、いつの間にか年賀状、来なくなったけどね
今は教師の住所さえ教えてくれず、学校に年賀状を送るシステムになっているとこもあるらしいね。
規模を小さくして、年賀状を楽しみにしている感じの方にだけ送ろうかな。
しかしその判断はどこでするんだ
難しいね、やっぱり一斉に止めるしかないのかな。
良き風習年末行事なのか、無くしても良いただの習慣なのか、それぞれ考え方も違うだろうなあ。
でも家はきっと、近い内に年賀状仕舞いを決行すると思う。
はあきっと年末の気楽さが違ってくるだろうな。
それでは本日もよろしくごきげんよう。