息子弁
茄子とピーマンのドライカレー
豚挽肉、ピーマン、茄子、ニンニクと生姜のみじん切り、塩胡椒、砂糖少し、酒、醤油、オイスターソース、カレー粉
目玉焼き
人参ラぺ
ポテトサラダ
ポテト、新玉ねぎ、紫玉ねぎ、ハム、キュウリ、塩胡椒、寿司酢、マヨネーズ
朝のパン食
ピザトースト、ヨーグルト、淡路島の玉ねぎスープに新玉ねぎを入れたもの
お願いします(*^▽^*)
カレー味のものが無性に食べたいと、何日も前から訴えていた旦那のためにようやく昨日ドライカレーを作ったら、昼食はカレーだったって
でも普通のカレーだったので、ドライカレーはまた違った感じで大丈夫ってことでした。
ほんまかいな
淡路島の玉ねぎスープはふるさと納税の返礼品。
化調が入っているけど、適量の添加なのでこちらも美味しく頂けます。
化学調味料関係で最近、化調を見直す動きが加速しているみたいね。
ワタクシも別に化調を全面否定しているわけではなく、大体の場合問題なのは 使っている量 だと思っている。
簡単に足せるので、かなり大量にぶち込んでいることが多い。
自然の旨み成分だって適量があるし、昆布だしにしろ鰹出汁にしろ濃かったら食べ物の味が台無しになるもんね。
ただ自然の旨みってのは、材料の関係でものすごく濃くするのは結構大変。
だから化調より、こっちの方が安心できるのよね、化調が強すぎると気持ちが悪くなる自分としては。。。
だから食品の裏をチェックして、添加物の有無も必ず確かめる。
気持ち悪くなる添加量かそうじゃないか、食べてみなきゃわかんないなんて冒険が過ぎるもん。
適量は人それぞれだと思うし、それが大体の場合きついなあと感じるのだったら、自衛手段としては、ゼロか百かしかないんだよね。
今の化調見直し関係は、その点が抜けている。
でも難しいかも。
製造側としては、使う量に気を付けてなんて注意できないし、人の味覚に関わってくるものだから。。。
そうなるとやっぱり自分のように、コンビニのおにぎりを食べて気持ち悪くなるタイプの人間はそういうものを避けるしかない。
結構過激な化調擁護の有名人のコラムを読んで、ちょっといろいろ言いたくなった
徹底的な化調・添加物拒否の方々もいらっしゃるけど、適量だと大丈夫なワタクシのようなババアもいるってことで 。。。
今日はようやく一息つけそう。
明日からに備えてちょっとだけゆっくりしようっと。
それでは本日もよろしくごきげんよう。