息子弁
セリと鶏モモの混ぜご飯
卵焼き
ほうれん草とシラス 醤油和え
肉団子 ワンタンの具が余ったのでそれを揚げたもの
豆ひじき煮物
お願いいたしま～～～す(^O^)/ 
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セリと鶏モモの混ぜご飯の鶏モモは、下ごしらえの段階で、皮目を下にして弱火で５～１０分くらい焼き、余分な脂を落とし、その後適当な大きさに切り、酒と醤油と砂糖で味付け。
良い鶏肉を使っても、脂の味が邪魔に感じることもあるので、今回はこの作り方で 
普通の鶏モモ照り焼きも、必ず皮目を下にし、余分な脂を落とし、その後改めて味付けをしています。
オムライスの素は、そこまで気を使わない 
気になった時だけ余分な油をふき取っている
しかし、土井勝さんもちょっと前に今日の料理でおっしゃっていたけど、「ケチャップを焼く」っていう工程はとても大切だと思っている。
ナポリタンを作るときも同じ。
麺を入れる前に、ケチャップを具材と一緒に「焼いて」、その後麺を入れるってのが美味しさの秘訣かと
土井さんの「ケチャップを焼く」という表現は、とても上手いなあ的を射てるなあといたく感心 
今日のセリご飯、お米一合にセリ一把丸々使ってしまった 
まあ息子もこの料理好きらしいので「いいんじゃねえかな」 
ちょっとずつ日が長くなってきているような気がするけど、土曜日からの冷え込みはすごいなあ
友人が早起きで、５時過ぎに洗濯物を干したら、７時には凍ってたらしい 
駅のホームはとんでもない寒さだろうなあ
明日は、買ったけど一回も使っていない保温ランチジャーを試してみようかな
それでは週初め、皆様も、寒さ、インフルエンザなどお気をつけて