小田原から、おだわらこです。
念願の!
今年の冬には参加を決めていた
読み聞かせボランティア講座に
参加してきました。
私には、小学校の読み聞かせで
英語絵本を選ぶことに対して
自分なりのポリシーがありますが、
お子達の反応を見ながら
ちょっぴりモヤモヤすることが
ありました。
私の一方的な押し付けじゃないのか?
私の自己満足じゃないのか?
今日は思い切ってその悩みを
とんちゃんに聞いてもらい、
他の参加者の皆様からも
フィードバックをもらいました。
そして、1本芯が固まった。
私は
いつも英語絵本を読むあの人
でいる!!
おせっかい英語でいきます!笑
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ところで、とんちゃんの講座は
とても密度の濃いもので、
これさえ受けておけば
もう読み聞かせを楽しむしかない!
という気持ちになれます。
座学あり、実践編あり、
実際のワークもあり、
もりだくさんの6時間でした。
(ランチのアジフライ定食美味♡)
とんちゃんをはじめ、
他の皆さまの読み聞かせを
聞かせていただく時間も貴重でした。
自分でぱらぱらめくって
読み聞かせには持っていかないな
と閉じてしまった本何冊かに
再び出会いました。
そして、すごく感激しました。
読み聞かせてもらうって
自分で読むのとは違う味がある。
こんなに素晴らしいことなんだ。
大人にだって読み聞かせの時間は
かけがえのないものだと知りました。
お子達にはなおさらです。
お子のいるみなさん、
親戚近所に小さい人のいるみなさん、
お子達をつかまえて
本を読みましょう!!!
とんちゃんの
最近では本当に
絵本に触れずに育つ子もいる。
読み聞かせボランティアは
最後の砦です!!!
という言葉に、
シビレマシタ。(刺激の多い週末)
しかし、今日の腰のシビレは
昨日の大学に比べるとかなり緩和。
やさしくて温かい祈りを感じています。
ありがとうございます。
Happy Days in Odawara
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