【 誰にも書けないタブーなブログ・なぜ警察官僚には無能な人間しかいないのか 】
株式会社ジーク 代表取締役社長 フルブースト椎橋 『 検索 』ジークオービス
株式会社ジーク 代表取締役社長 フルブースト椎橋 『 検索 』ジークオービス
◉ 写真は警察庁主導の下、年間400億円もの裏金の詐欺・横領・脱税を任官以来積み重ねて来た結果
警視総監としては史上最悪の悪党面になってしまった吉田尚正です。
【 検索:警察の裏金犯罪 】
⚫︎ 現在犯罪検挙率は毎年20%と言う最悪な数字を続けています。
警察に対する市民からの信頼が崩壊するような事態に至っても
警察庁は効果的な手段を全く取れず
その無能ぶりをさらけ出しています。
わが国の警察官僚が無能な訳には理由があります。
警察官僚のその多くは子供の頃に
田舎で「天才」「神童」と言われて育ち
大学入学になって初めて大都会に出てきた田舎者が殆どです。
その時にやっと入学した大学には自分よりも頭の良い人間ばかりが揃っており
自分がドンジリの成績となってしまうことが多いのです。
そうした天才神童ともてはやされ自信満々の人間が打ちのめされた時のコンプレックスと言うものは並大抵のものではありません。
想像を絶する程に落ち込んでしまうのです。
そしてそんな人間はこんな事を考えます。
『 俺はキャリアの資格を取って財務省や外務省等の一流?の官庁へ行っても全く出世できない。
だったらアホでも資格さえあれば出世できる警察庁へ行こう 』と
こんな理由で次から次へと無能な警察官僚が生み出されているのです。
皆から白い目で見られて出世できない警察官僚上がりの自民党の政治家・亀井静香や平沢勝栄などが良い例でしょう 笑
あ〜あ (*_*)
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ワンダーキャットから電波を出したままオービスやネズミ捕りの取締り現場を通過すると速度計測ができなくなってしまう副作用がありますのでご注意ください。
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