筑摩書房のPR誌です。
言語学者 川添愛さんによる、島本和彦『締切と闘え!』(ちくまプリマー新書)の書評「生きている時間に限りがある君へ」は、同書に感動し、影響を受けつつ自らも締切と闘う姿を書いています。
誰もが経験する締切との闘い。すべてのものは「たかが」という島本先生の言葉、「たかが〜じゃないか」と開き直りつつも最後まで頑張る者への応援なのだと思います。私も読んで、元気づけてもらいたいです。
新刊で注目したのは、次の本です。
岸政彦『生活史の方法 〜人生を聞いて書く』ちくま新書
※社会学者による、他者の話を聞く方法。
小倉加奈子『細胞を間近で見たらすごかった 〜奇跡のような体の仕組み』ちくま新書
※リアル「はたらく細胞」、どんな働きをしてくれているのでしょうか。
林雄司『「面白い!」を見つける 〜物事の見え方が変わる発想法』ちくまプリマー新書
※視点を変えて面白がる、大切なことだと思います。
谷川俊太郎 編『遊びの詩』ちくま文庫
※遊びに関わる45篇の詩。どんな詩人がどんな作品を書いているのか楽しみです。
最所フミ『英語の習得法』ちくま学芸文庫
※英語の達人による習得の秘訣とは。




