『みすず』5月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

外岡秀俊氏の連載「傍観者からの手紙」,今回は本当に過酷な体験をした人は黙して語らないので,後世にその事実を残したくともそれが難しいという話。

文中で紹介されていた『カフカ短編集』,松本仁一著『兵隊先生』読んでみたいです。


宮田昇氏の連載「図書館に通う」は,図書館の予約待ちの長さ,単行本の文庫化サイクルの遅さなどを憂う内容でした。読書人口を増やすためにも,読みたいときにすぐ読める環境整備が必要と感じました。



新刊で注目したのは次の本です。


芥川喜好『時の余白に』

※美術記事専門の新聞記者によるエッセイだそうです。