永井潤子氏の連載「ドイツと私」は,ドイツの新大統領選挙をめぐる話でした。ヨーロッパも経済危機とあって,強く頼れる存在が求められるのですね。国民の信頼を得るにはやはり演説の力がものを言うようです。
もっとも口だけで実行や結果が伴わないとすぐに期待が失望に変わってしまうのでしょうけど。どこの国でも同じですね。
新刊で注目したのは次の本です。
内村博信『ベンヤミン 危機の思考 ~批判理論から歴史哲学へ』
※初期ベンヤミンの思想を解説したもののようです。
坂手洋二『普天間』
※劇作家が描く沖縄の姿とは。