『書斎の窓』4月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

東北大学大学院教授 野家啓一氏による新連載「東北の地から」が始まりました。同大学は震災後,大学教員らがそれぞれの専門を生かして被災者の心身のケアや調査活動を行ってきたそうです。

野家氏は自らの専門である哲学の役割は何かを問い直すことからこの連載をスタートさせたようです。知識や技術だけではたりない「知恵」の部分とは,どのようなものになるのでしょうか。


今月の新刊で注目したのは,次の本です。


伊藤秀史『ひたすら読むエコノミクス』

※なんとも変わったタイトルの経済学理論書です。数式を使わず理論と現実を行き来する気軽な「読む経済学」が実際にどこまでわかりやすいのか,読んで確かめてみたいです。