『未来』3月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

町田幸彦氏の連載「デラシネ備忘録」が原発問題とメディアの関係を取り上げていて興味深く読みました。新聞,テレビ等の従来型大手メディアを批判し,ネット系メディアの可能性を評価しつつも,どちらも情報を大量に流すほど言葉が希薄で空疎になっていることを指摘しています。

また,放射能燃料の再処理,最終処理地をめぐる各国の思惑に翻弄されるモンゴルの悲劇についても述べています。日本も六ヶ所村の問題とかありますし,人ごとではありませんね。