『書斎の窓』11月号有斐閣のPR誌です。今月は伊藤公雄氏による柏木惠子・高橋惠子編『日本の男性の心理学~もう1つのジェンダー問題~』への書評が興味深かったです。マジョリティな性と考えられている男子に的を絞った研究が面白いです。文学でも「女流」とつけられることへの反発から「男流」を提案したりする人もいますが,「男性学」というのは意外といけるのではないかと思います。特に私も含めて日本人の男性には特有の心理がありそうですし,読んでみたいです。