今日は出張帰りにネットの情報をもとに近辺の古本屋を探しました。あったあった,ほぼ情報通りの場所です。見ると本当に「古本屋」という構えです。まずは店先から。50円均一本と100円均一本の棚が並んでいます。
いいですね。置いてある本も私が大学時代に見たような本が多い。1冊すごく古い本があったので感動して手に取りました。
中に入るとまずは社会科学系と登山もの,そして郷土史関係が。まさに町の古本屋という感じです。あとは自然科学,語学,芸術,文庫,新書,児童書とコミックが少々と一通りのジャンルを網羅しています。こういう店は久しぶりです。
結局3冊ほど買いました。明日もこの町に出張で来るので今日は定休日だった店にトライしたいと思います。
今日の収穫
ヤコブソン『言語とメタ言語』勁草書房 650円
※「ヤコブソン」も「メタ言語」も日本語教育能力検定の勉強をしていたときに出てきたキーワードです。今さらながらちゃんと原典を読んでみたいと思います。
中岡哲郎『メキシコと日本の間で』岩波書店 300円
※同じ著者の『イギリスと日本の間で』は持っていたのですが,こちらには出会うことがなかったです。20年かかって姉妹編が揃いました。
ゾンバルト『社会政策の理想』有斐閣 50円
※昭和22年発行で定価40円の本です。もちろん表紙も中も真っ茶色。こういう本にも最近は神田とかでないとなかなかお目にかかれなくなってきたのは寂しいです。