『創文』5月号今号は経済学者,中込正樹氏のエッセイ「経済学と『老人力』:『経済学の新しい認知科学的基礎』番外編」が興味をひきました。タイトルは難しそうなのですが,現在の経済学が抱えている問題と再生に向けての方法論を述べていて面白かったです。特に赤瀬川原平氏の『老人力』に理論経済学者が触発されているというくだりがいいです。本編の方もこのくらいわかりやすい文章であることを期待します。