『春秋』5月号今月からの川本三郎氏の連載「なつかしのヨーロッパ映画」が始まりました。今回は「第三の男」が取り上げられています。読んでみると映画評論家という職業はたくさん映画を観ているだけではつとまらないと感じます。幅広い知識がなければ作品分析はできないと思います。これは他の映画評論を読んでも感じるところです。 最近はなつかしい映画はあまりテレビでは放映しなくなっているので面白い評論を読むと改めて観直したくなります。いわゆる名作も新しい視点で観ると思わぬ発見がありそうです。