リンゴの栄養素が豊富に含まれるリンゴ酢を使ったダイエットは、お酢を飲むダイエット方法の中でも
いろいろな人が試しているダイエット法です。一般のお酢はお米を発酵させて作る米酢ですが、
リンゴ酢の原材料はリンゴです。果実を材料としているのでマイルドな酸味で、飲みやすいお酢です。
お酢のツーンとくるにおいの元は酢酸です。リンゴ酢には酢酸のほかにクエン酸やリンゴ酸、
コハク酸が含まれていて、これらは不揮発性なので酢酸のニオイをおさえてくれます。リンゴ酢にとくに
多く含まれている有機酸は腸内の善玉菌を生かして、悪玉菌を抑えてくれるので整腸作用に優れています。
腸内環境を改善し便秘の解消・予防に効果のあることも、リンゴ酢はダイエット向きといわれます。
リンゴそのものに含まれるペクチンは腸の運動を活性化させ、腸内のビフィズス菌を増加させ
善玉コレステロールも増やす効果がありますが、リンゴ酢はリンゴの成分を含むのでもちろんペクチンは
含まれています。また、利尿効果の促進や便秘の解消、体内の老廃物の排出効果がリンゴ酢には
ありますので、余分な水分を外に出しむくみを解消する効果もあります。リンゴ酢はダイエットに良い
お酢であるといえるでしょう。リンゴ酢ダイエットの方法は、リンゴ酢を1日に30mlぐらいを目安に食後に
摂取するようにします。毎日根気よく、リンゴ酢を飲み続けることでダイエット効果が得られます。
他の種類のお酢に比べてリンゴ酢は飲みやすく、毎日続けることもさほど苦にならないでしょう。
ホメオスタシスは体重が1ヶ月に5%以上減少すると危機感を感じて最大限に働きます。最大限に働いてしまうと苦しい思いをして食事を減らしても殆ど体重は減りません。それよりも減少ペースを月5%以内に押さえた方が、結果的にはダイエットの近道となります。体重を減らすペースは1ヶ月に体重の5%以内に押さえましょう。
- 体重は減ったのに痩せて見えない-良くある事です。風邪などで2.3kg痩せたとしても、それは痩せたのではなくやつれただけ。身体に蓄えられた脂肪が燃やされた訳ではないのです。体重の減少が身体に反映してくるのは約1ヶ月後。ホメオスタシスが調整され元に戻るのも1ヶ月後。つまり、減らした体重を約1ヶ月維持し続けられれば、見た目も痩せ、食事量も減り、リバウンドも起こらないという事。頑張って1か月我慢して停滞期を乗り越える事が成功への近道です!