6〜7月は初めて出演する団体さんに飛び込みます🏃‍♂️

猪突猛進コメディエンヌな役どころです💋

全力で務めます💃


もあダむ『MEME』

6/26(水)-7/3(水)@下北沢シアター711





心強い素敵な共演者の皆さまとご一緒します◎


※上演時間⏰

【約110分】を予定しております📕

多少前後する可能性もございますが、ご観劇のご参考に◎


6/

26(水)14:00 / 19:00

27(木)19:00

28(金)14:00 / 19:00

29(土)13:00 / 18:00

30(日)13:00


7/

1(月)14:00 /19:00

2 (火) 14:00 / 19:00

3 (水)12:00 / 16:00


【チケット料金】

​​前売4,000円/当日 4,500円

初日割 3,500円(6/26昼夜ともに)


ご予約はコチラ


好き勝手に暴れさせてもらってますが笑、不器用なトライを受け入れてくれる優しい座組に日々感謝🙏

ホント素敵な共演者たちなので、6/26-7/3下北沢までゼヒ見届けに来てください…!


【クラウドファンディング】

演劇の「創作過程」を発信して演劇の面白さを伝え、演劇の魅力を可視化する公演にできるよう、クラウドファンディング実施中です◎


リターン色々ございますが、5000円で稽古場日誌&俳優の創作過程メモが読めるコースが個人的にオススメです✏️

詳細はコチラ


もし宜しければゼヒご支援よろしくお願い致します!


ブログを更新せず、2024年があっとゆーまに半年が経過してしまいましたので。

2024年の上半期を振り返りたいと思います◎


①体験する物語Project

『黄昏のまほろば遊園地』

1/6-14@ひらかたパーク(大阪)


②アマヤドリ『人形の家』

3/15-24@シアター風姿花伝


③ムケイチョウコク

『Find me in LIT-Crow-Club』

4/20-21&5/18-19@元映画館


3つの作品に携わらせていただきました💃



①体験する物語Project

『黄昏のまほろば遊園地』

1/6-14@ひらかたパーク(大阪)



2023年6-7月に東京ドームシティアトラクションズで上演した作品の再演@大阪でした!


ひらかたパークのシンボル・二階建てメリーゴーランドの前で🎠







東京公演から続投の信頼できるメンバーたちと、イルミネーションの綺麗なひらかたパークで、たくさんの温かいお客様と一緒に最高の物語体験ができました。

ありがとうございました☺️



②アマヤドリ『人形の家』

3/15-24@シアター風姿花伝



1年ぶりの劇団公演出演💃

激論版・疾走版と演出プランの違う二本立て。


私は激論版で、骨太海外戯曲に真っ向勝負しました💪

私が2番目に若いという座組で、久々に後輩やらせてもらえました🏃‍♂️笑





骨太の会話劇だったけど、人形劇もやった…のかも、しれません。笑

大好きなイプセン戯曲、挑めて良かった!



③ムケイチョウコク

『Find me in LIT-Crow-Club』

4/20-21&5/18-19@元映画館



半年ぶりのムケイチョウコクさん出演◎

紫の花/高崎麗を演じました。


バーのスペースがある元映画館で繰り広げられる物語。





ムケイチョウコク初の「ワードレス」イマーシブシアターという試みでした。

言語以外のコミュニケーションで、こんなにお客さまと深く繋がれるのか…と感動しました。


事前の打ち合わせも何もないのに、一緒に踊れちゃうなんて奇跡すぎて。






私は出演しませんが、6/15-16にも公演がありますので、ご興味ありましたらゼヒ🍷

詳細はコチラ


あっとゆーまに6月。

下半期も駆け抜けます!!

10〜11月もバリバリ出演させていただきます◎

2023年ラストスパート頑張ります!


①萩島商店街青年部『未開の議場2023』

10/31〜11/5@北とぴあペガサスホール

②ムケイチョウコク『漂流する万華鏡』

10/7〜11/19@古民家カフェ蓮月





①萩島商店街青年部『未開の議場2023』

10/31〜11/5@北とぴあペガサスホール


2014年に初演を観てからずっと出演したかった、大好きな作品!

白熱する会議をゼヒ覗き見に来てください🫣


『未開の議場2023 THE COUNCIL』

10/31-11/5@北とぴあペガサスホール

公演詳細👉コチラ


チケットご予約👉コチラ


10/31(火)19時(※プレビュー公演)

11/1(水)14時★/19時

11/2(木)19時(映像撮影回)

11/3(祝)13時★(託児サービスあり)/18時★

11/4(土)13時★/18時

11/5(日)13時/17時

★…アフタートーク

※開場は開演30分前

※プレビュー公演は各種500円割引


チケット

一般:5,500円

U30:4,500円※観劇当日に30歳以下の方

その他各種割引あり🎫


◎あらすじ◎

トメニア人労働者が多く住む地方都市・幸笠県亀井郡萩島町。

商店街の青年部が主催して「萩島フェスタ」なるお祭りの実行委員会の会議がはじまる。

基本的には進行の確認と、拍手の承認くらいで終わるはずだった。

が、銭湯の女主人が口にしたタトゥーの入ったトメニア人の入湯拒否が訴訟にまで発展した話題から、各々の委員が抱えるトメニア人との問題が噴出し、会議は思わぬ方向へと走り出すのだった。


上演時間について👇

本編上演前のアクセシビリティの取り組み(全公演で行います。チラシ裏面の説明をご参照ください)を含めて約130分(休憩なし)の予定です。


「多様性」の時代。

この作品は、同じ街に住む外国人との関わりについて中心的に描かれていますが、国籍だけにとどまらず「違い」を持つ人々が共に暮らしていくときに生じる課題に、真正面から向き合っています。


9年前に初演された作品ですが、2023年版に改稿もされました。

手練れな俳優たちが集まっていて、面白い作品になること間違いなしなので、ゼヒ観に来てくださいませ!!





②ムケイチョウコク『漂流する万華鏡』

10/7〜11/19@古民家カフェ蓮月


公演詳細👉コチラ

チケットご予約はコチラ◎

👉10月分

👉11月分


ムケイチョウコクさんの新作イマーシブシアターに再び参戦します!

古民家一棟を貸し切って繰り広げられる物語。


家政婦・鶴代を演じます。



登場人物チケットは即日完売してしまいましたが、黒子チケットはまだございますので、宜しければゼヒ!



お陰様で2023年も楽しく演劇できそうです◎


①アマヤドリ『天国への登り方』

3/23-26@シアタートラム(三軒茶屋)


②ムケイチョウコク『反転するエンドロール』

4/21,22,26 5/2,11 @ポレポレ坐(東中野)




外部の団体に出演することの多かった2022年。

3月は1年ぶりに所属劇団・アマヤドリの公演に出演します!



私の劇団員デビュー作となった大切な節目の作品🦊

改稿されパワーアップして、シアタートラムにて再演です!!


アマヤドリ『天国への登り方』

3/23(木)-26(日)@シアタートラム(三軒茶屋)


3月

23日(木)★19:15

24日(金)★14:00 / 19:15

25日(土)13:00 / 18:00(追加公演決定!)

26日(日)11:00 / 15:00

★……前半割


◎チケット料金◎

【一般】前売4800円/当日 5300円

【前半割】前売4300円/当日 4800円

【U25】前売3800円/当日 4300円

【高校生以下】前売1000円/当日1500円

【トリオ(3人)割】11100円(1人あたり3700円・事前予約のみ)


ご予約はコチラ👇


◎あらすじ◎

舞台は「観光地としての安楽死特区」──。

この町では観光の目玉として、より安楽に、より尊厳を保った形での死に方を様々なサービスとして提供している。


超高齢化社会と終活の問題、そして、究極の自由とも言うべき「死ぬ自由」という観点をベースに、それぞれが孤独に向き合うしかない「死」の問題を重層的かつ多角的にあぶり出す。


👇初演(2019)の群舞写真。


この作品はある種の「逃亡」を扱った作品です。本作のヒロインたる里砂は致死性の病である「言葉のガン」に冒され、安楽死が許された特区へと逃げこみます。もちろん、地平線の果てまで逃げてみたところで「死」からは逃れられないのですから、そう、これはあらかじめ捕まることを約束された逃亡劇なのです。


初演の際、この作品は多様な受け取られ方をしまして、それはとても嬉しいことでした。多くの「他者の死を受け入れてきた」観客の皆さんにとっては、この物語はそれぞれの大切な方との別れを想起させるものになったようですし、あるいは、がんばって前を向こう、という応援歌のような解釈をされる方もいました。 

この作品の中では老いること、衰えることに付随して「自分の人生をいかに終わらせるか」という、逃れようのない問題について扱います。医療の発展とともに人類は、かつてないほど不完全な状態での命を生きられるようになりました。延命か? 安楽死か? 少なくとも技術論的にはそんなことを選べるようになったのです。

しかし、どうやら日本人は死について話し合うことがとても苦手なようです。安楽死について書かれた諸外国の本などを読むにつけ、どうにもその辺りは弱い。感情論を抜きにしてひとつの道を選べ、などと言われてしまうと絶句、思考停止に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか。自分にとっても、大いに身に覚えのある話です。

本作では、そういったことについて話をします。言葉にしてはならない、と思い込まされているようなことを積極的に話していく。捕まることを承知の上で、それでも、逃げられるだけは逃げてみる。そんな劇です。

作・演出・主宰 広田淳



公演PVはコチラ👇


PV第2弾


出演者インタビュー動画


ずっと憧れていたシアタートラム!

3月末、劇場にてお待ちしておりますので年度末ですがご予定合いましたらゼヒ◎



② 

昨年秋に出演しましたイマーシブシアター、

ムケイチョウコク『反転するエンドロール』

今春の再演が決まりました!!


イマーシブシアターって何なの?と気になる方はコチラ(ムケイチョウコク公式HP)をご覧ください◎





ムケイチョウコク『反転するエンドロール』

4/21,22,26 5/2,11(私の出演日程)

@ Space&Cafeポレポレ坐


登場人物 19:00-19:10 受付

傍観者 19:10-19:20 受付


登場人物チケット/7500円

(あなたは物語の登場人物です。

ひとりひとりに名前が与えられ、

出演者はあなたに話しかけてきます。)


傍観者チケット/5500円

(あなたは物語の傍観者です。

目には見えない存在として空間の中を移動しながら、

物語を自由な視点で楽しむことができます。)



3/11(土)正午チケット発売開始!

チケットのご予約はコチラ👇



※「傍観者チケット」でも充分に楽しんでいただけるので、出演者に話しかけられるなんて…!と怖い気持ちのあるお客様は、コチラのご予約がおすすめです。


私は初演に引き続き「監督の妻」役として出演します!

観客参加型演劇作品、イマーシブシアター。

宜しければゼヒ観に来てくださいませ!


初演の公演PVはコチラ


👆2022年初演千穐楽の監督夫妻📷

怒涛の11〜1月になりそうです!

駆け抜けますので、もし宜しければどれか1つでもゼヒ観に来てくださいませ◎


①ある日の役者たちの自主練プレミアム朗読公演

『読書三余』11/26-27@神楽坂 光鱗亭ギャラリー


②たのしいくわだて『人の気も知らないで』

12/16-18@池袋 Kitchen AJITO


③やみ・あがりシアター『すずめのなみだだん!』

1/6-8@下北沢 駅前劇場






①ある日の役者たちの自主練

『読書三余』11/26-27@光鱗亭ギャラリー


2021年6月にスタートした「ある日の役者たちの自主練」。

土曜22時〜Twitterのスペースにて朗読の『自主練』を有志で行ってきましたが、満を持して有観客公演決定!


10人の作家さんにこの公演のために書き下ろしていただいた作品を朗読します。


ある日の役者たちの自主練

『読書三余』


日時

11/

26㈯

12:00【A】完売

15:00【B】完売

18:00【C】

27㈰

12:00【B】

15:00【C】

18:00【A】 

*ABCで作品の内容は違いますが、私は全公演に出演します!

            

​会場

​神楽坂・光鱗亭ギャラリー

​(東京メトロ東西線・神楽坂駅A2出口徒歩3分)


料金

​〈劇場〉

前売当日共通 1,800円

    ペア券3,400円

    3回通し4,800円

〈配信〉         800円

    3回通し2,000円


チケットご予約はコチラ


公演詳細はコチラ


朗読公演に出演するのは初めて!

ということで緊張しております。。

素敵に朗読できるよう稽古を重ねますので、宜しければゼヒ観に来てくださいませ!







②たのしいくわだて

『人の気も知らないで』

脚本:横山拓也(iaku)

演出:大村仁望(HitoYasuMi)

12/16-18@池袋 Kitchen AJITO

詳細はコチラ


★私の出演日時

12/

16㈮12:00/18:00

17㈯15:00

18㈰12:00/18:00


◎会場

Kitchen AJITO

(東京都豊島区東池袋1-39-15 シャトレー東池袋2F)

JR池袋駅北口  徒歩5分

東京メトロ丸の内線池袋駅 29番出口徒歩4分


◎料金(前売当日共通)

〈劇場〉

一般 ¥3,000

ペアシート ¥5,500


カフェチケット ¥3,800

(クロックムッシュor野菜プレート付き)


大塚由祈子クリエイターズチケット¥4,000

(劇場観劇+ゆっこの人生これまで&これからを語る1on1会@オンライン付き)


AB両チーム通しチケット ¥5,500


〈配信〉2022/12/31〜2023/2/6まで 


1チーム¥1,500

AB両チーム¥2,800


大塚由祈子クリエイターズチケット¥3,000

(配信観劇+ゆっこの人生これまで&これからを語る1on1会@オンライン付き)


チケットご予約はコチラ


女3人芝居!没入型覗き見カフェ公演!

尊敬してやまないiaku横山さん作品に初挑戦です◎

チケット券種も色々あって楽しいです*

宜しければゼヒ見届けに来てくださいー!




③やみ・あがりシアター 10周年記念公演

『すずめのなみだだん!』@下北沢 駅前劇場


◎公演日程

1/6(金) 15:00/19:30

1/7(土) 14:00/18:00

1/8(日) 13:00/17:00


◎チケット

全席自由席


●一般

前売:3.800円/当日:4.000円


●学生

前売:3.000円/当日:3.500円

※要学生証提示


●18歳以下

前売・当日:500円


ご予約はコチラ

【2022/11/26(土)12:00より】チケット発売開始!


◎出演

石川将丸(BLUE LABEL)

大塚由祈子(アマヤドリ)

加藤睦望(やみ・あがりシアター)

喜田裕也

小林桃香(露と枕)

土本燈子

ふじお あつや

星秀美

見米 克之

みつごろう

湯浅くらら(ノックス)

利佳


○あらすじ○


だだん!!!!もんだい! どうしてすーちゃんは、ハダシなのでしょうか!


答え:足の裏を地面につけておくのが、彼女の戒律だからです。すーちゃんは学校に

通うのも初めてなんですから、皆さん親切にしましょうね。


でもね、すーちゃん、

君の足の下に神の世界はなくて、実は地球は丸いってこと、

だんだん分かってしまうんだよ。


2017年夏初演。

やみ・あがりシアター10周年記念として行った、

お客様からの再演希望アンケートにて1位をとった人気作、真冬に再演決定!

真冬⛄️ですが、真夏☀️のお話!

2023年の観劇初めにゼヒ!!






劇団5454(ランドリー)
『ビギナー♀』
11/9-13@あうるすぽっと
(上演時間:約130分)
作・演出:春陽漁介
詳細はコチラ


 『ビギナー♀』は、 バドミントンサークルに所属する女子大学生の青春と、町内会のバドミントンクラブに所属する大人の女性たちの青春を描く群像劇です。


「青春」というテーマを描くにおいて、 真っ先に思いつく要素は「仲間」。 そして 「居場所」です。

同じ場所に居続けたくても、進んでいかなければならない学生。
進もうと思わなければ、 同じ場所に居続けられる大人。
両極から掘り下げる 「青春」は、 きっと誰にとっても、懐かしくて、眩して、切なくて、暖かくて......

たくさんの感情を、たくさんのキャストと共にお届けします。




◎日程
2022年11月9日(水)〜13日(日)
9日(水)      19:00
10日(木)13:00☆    19:00
11日(金)13:00☆  19:00
12日(土)12:00         17:00☆
13日(日)12:00★☆   17:00
※受付開始は開演45分前/開場は開演30分前
☆アフタートーク(私の登壇は10/10昼公演のみです)
★ライブ配信あり(本編4カメ配信/カンフェティのみ取扱)

◎劇場
あうるすぽっと
東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリーナビル2階
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結
JR「池袋駅」東口より徒歩10分

◎チケット
全席指定
■公演チケット(全席指定席)
【SS席】(最前列):7,000円
【S席】:6,500円
【A席】:6,000円

*チケットご予約窓口

【車椅子席】:6,000円 
※車椅子席はメールでのみご予約を承っております。【beginner2022@5454.tokyo】
※車椅子のお客様1名に対して1名まで無料でご観劇いただけます。座席の関係上、簡易席でのご案内となりますのでご了承ください。

【当日券】:7,000円(席種はお選びいただけません)

バドミントンで生まれた「居場所」で巻き起こる青春群像劇🏸


バドミントンの稽古も始まりまして、腕・肩・脚の筋肉痛と戦いながら必死に頑張っております…!!

乞うご期待です◎





5月に引き続き、ムケイチョウコクさんの新作公演に出演させていただきます!


ムケイチョウコク

新作イマーシブシアター

『反転するエンドロール』


8/25,29(トライアル公演)

9/3,7,8,15,16,20,24,30,10/1

※私は全日程に出演します!


@ Space&Cafeポレポレ坐(東中野)


登場人物 19:10 start

傍観者 19:45 start



登場人物チケット/7500円

(あなたは物語の登場人物です。

ひとりひとりに名前が与えられ、

出演者はあなたに話しかけてきます。)


傍観者チケット/5500円

(あなたは物語の傍観者です。

目には見えない存在として空間の中を移動しながら、

物語を自由な視点で楽しむことができます。)


チケットのご予約はコチラ

7/24(日)18時〜チケット発売開始!


※役者扱いのチケット窓口はございません。


※「登場人物チケット」は激しい争奪戦が予想されます。前回公演はお陰様でチケット即日完売でした。早い者勝ちなので、発売直後のご予約がオススメです。


※今回初登場の「傍観者チケット」でも充分に楽しんでいただけるので、安心してご予約ください。




「監督の妻」役として、全ステージに出演します!

宜しければゼヒ観に来てくださいませ◎


7月はCROWNSさんに初めて出演させていただきます!



物語の舞台は1950年代後半。

週刊東京女性の編集長・八十島 絹代(やそじま きぬよ)を演じます。


しょ、昭和の平塚雷鳥もしくは伊藤野枝?!

わわわ私に務まるのかしら?!

と台本をもらってスグ、ひとり稽古場の隅で震えておりました。


絹代として、昭和・戦後の世を全力で駆け抜けられるよう精進しますので、

宜しければ皆さまゼヒ観に来てくださいませ*



CROWNS

『畳屋のあけび』

脚本・演出 小田竜世


【日程】2022年7/6(水)〜7/10(日)

7/6(水)19:00

7/7(木)14:00/19:00

7/8(金)13:00

7/9(土)14:00/19:00

7/10(日)12:00/16:00


【劇場】シアター代官山

東京都渋谷区恵比寿西2‐12‐12


【チケット】

前売・当日共5000円


※全席指定席

ご予約順に良席 (前方から) を割り振ります。

通路側が良い等のご要望がある際は、備考欄にご記入ください。


ご予約はコチラ



【あらすじ】


東京下町、あけびの木がある借家街。
八十島家の管理するその家に一人の居候の物書きがいた。
多々良聡一。素朴で朴訥とした男である。
そんな聡一の部屋には、様々な人間が暇を潰しにやって来る。小さな集会場のようであった。

ある日、小春というホステスが、酔っ払い聡一の部屋に入り込む。大家の妹、秋子の店で働く女性であった。
聡一は驚きながらも、話しをしているうちに小春に惹かれていく。

そんな折、聡一がゴーストライターをやっている作品が大きな賞を受賞する事となる。
本人以上に喜ぶ大物作家の菅原や、聡一を取り巻く近所の住人達。
受賞を期に、これから一人前の小説家としての一歩を踏み出そうとしたその時、聡一の若年性認知症が始まる。

日に日に認知は進行した。
小春日和の中、聡一は小春と共に、聡一である日々を大切に過ごしてゆく。



【出演】

塩崎こうせい

國立幸(劇団ひまわり)

末原拓馬(おぼんろ)

佐瀬弘幸

速水今日子


豊田茂(青年座)

土田卓(弾丸MAMAER)

佐藤信也(疾駆猿)

椎名亜音(劇団6番シード)

平山空(企画演劇集団ボクラ団義)

★大塚由祈子(アマヤドリ)★

なしお成(電動夏子安置システム)


小山洋平

吉田智美

阪本瑞葉

大多和愛子



(CROWNS 前回公演舞台写真)


【スタッフ】

作・演出:小田竜世

舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)/新谷太

音響:田島誠治(SoundGimmick)

照明:阿部将之(LICHT-ER)

衣装:FEVER DRAGON NEO

美術:大辻酒造

チラシ製作·スチール撮影:YOH

制作:吉田千尋(LUCKUP)

プロデューサー:塩崎こうせい



(CROWNS 前回公演舞台写真)


↓顔合わせの日のお写真。

百戦錬磨のカッコイイ先輩方とたくさんご一緒させていただきます!

イイモノを作れますよに。



燃えてます。

人との繋がりの尊さを、改めて感じていただけるような温かい作品になりそうな予感がしております。

乞うご期待ですー!!




5月は、お客様に「演劇体験」を楽しんでいただく イマーシブシアターに挑戦します!

出演者が相手役として直接お客様に話しかけます*

乞うご期待です*


ムケイチョウコク

『One Room⇔dramaS -落下する記憶-』


◆私の出演日程

5/

7(土)20:00

9(月)20:00

11(水)20:00

15(日)20:00

*開場は開演の30分前です。





会場: 

池袋CAFE-INSQUARE

(池袋駅東口徒歩30秒/東京都豊島区東池袋1-6-4伊藤ビル6階)


チケット料金:

5000円(事前予約制)


ご予約はコチラ

◆各回10名限定

◆1予約1枚ずつのご予約


↑動画で素敵な会場の様子をチラリ。


*あらすじ*

とある写真家の個展開催を記念したパーティー。

参加者として集まったのは、

過去を隠す女流写真家。

愛に走る男。

人生をひっくり返したい主婦。

アンバランスを望む実業家。

才能を受け入れられないアシスタント。

そして 10人の【関係者】たち。


ファインダーを覗き込むように、錯綜する想いを見つめたとき。

参加者それぞれの胸に訪れる、唯一のエンディングとは…


◎この作品について◎

本作品は関係性で紡ぐイマーシブシアターです。

パーティーの会場内でキャラクターたちはあなたに話しかけるでしょう。

挨拶を、思い出話を、あるいはあなただけに明かされる秘密を…。

交流を重ねていく中で、あなたは世界にひとりの登場人物となっていきます。

人物の視点を通して、絡み合う人間関係を観察しながら、あなただけのマルチエンディングを感じてみてください。


◎話しかけられるってどんな風に?!とドキドキしているお客様へ◎

本番当日は、お客さんにも実際に役が割り振られ、その物語の中の1人の登場人物として空間に居ていただき、みんなと一緒に物語の行く末を見届けていただきます。

具体的にはこんな感じでやりとりをするので、ハードル高くなく参加できると思います。

★出演者から話しかけられたら受け応えができます。

・「うん」「はい」「ええ」「ありがとう」など、まずは肯定的な言葉で返事をしてみてください。

・どうしても返事がしにくいと感じた場合には、「黙る」という選択で、意志を伝えることができます。

・出演者からの言葉に否定をし続けると、役に入りにくくなってしまう可能性があります。設定を受け入れることで、物語の世界を楽しみましょう。

ご自身にどんな役が与えられるのか、楽しみにお待ちください♪


*イマーシブシアターとは?

体験型演劇作品の総称。客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。


*ムケイチョウコクとは

美木マサオ・今井夢子・内山智絵をコアメンバーとし、イマーシブシアターを独自の目線で探求するクリエーションチーム。


脚本:今井夢子(椿組/Manhattan96

演出:ムケイチョウコク+all cast

ムーブメント:美木マサオ(マサオプション)

音楽:市川真也(マサオプション)


3月はコチラの公演に出演します。

約500人の中からオーディションで勝ち残り、掴んだチャンス!


トニー賞・ピューリツァー賞を獲得し、世界各地で上演され続けている会話劇の最高傑作。

福島三部作で岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞を受賞したDULL-COLORED POP谷賢一さんの演出で、4人芝居に挑みます!



演出の谷賢一さん曰く「hipなプルーフ」を目指すとのことで、

「笑える作品」にするべく、丁々発止の稽古を日々重ねています。


上演時間は休憩含め2時間30分弱です。

宜しければゼヒ観に来てくださいませ*




DULL-COLORED POP

『プルーフ/証明』

作:デヴィッド・オーバーン

翻訳・演出:谷賢一


3/2(水)〜13(日)@王子小劇場


■チケット

一般 前売:3500円

学生 前売:2500円

高校生以下 前売:1000円(枚数限定)

ご予約はコチラ

*先着順・整理番号つき自由席

お早めにご予約いただけると若い番号を確保していただけます。


◆あらすじ◆

シカゴ、冬。天才数学者・ロバートは103冊のノートを遺して世を去った。家に引きこもり人を寄せ付けようとしない次女キャサリンと、ロバートの研究を引き継ごうと家を訪れる青年ハル、キャサリンの身を案じる長女クレア。3人はやがて1冊の「証明」が書かれたノートを発見する。「数学の歴史が始まって以来、あらゆる数学者たちがずっと証明しようとしてきた」「おそらく不可能だろうと思われていた」証明。ロバート最後の偉業と思われるその「証明」について、キャサリンが驚愕の事実を打ち明ける。この証明は……。





◆公演詳細はコチラ

↑学生・高校生以下チケットのご予約はコチラから!




◆出演者インタビュー記事はコチラ

演技/演劇に関するロングインタビュー記事です*

12月のアマヤドリ公演期間中にスキマ時間を縫ってセッセと書き進めました。

後半部の演出・谷さんからのコメントに心震えました!

宜しければゼヒご覧ください*


上質な作品にミッチリと向かえる時間を持ててシアワセです。。

3月、面白いモノをお届けできるよう日々精進して参りますゆえ、乞うご期待です!